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ドーパミン出して生きればそれが幸せよ

行ったとこ、見たもの、読んだもの、使ったもの、食べたもの、体験のアウトプットブログ。

格差があるのはフェアな社会? 『おとな「学問のすすめ」』

書籍

『おとな「学問のすすめ」』(齋藤孝

受講しているネットサロン樺沢塾でも取り上げられていたので読んでみました。

学問のすすめ』(福沢諭吉)の要点をまとめてわかりやすく解説した本です。

おとな「学問のすすめ」

おとな「学問のすすめ」

 

 学んだか学ばないかによって、

社会的な地位や暮らしに差がつくのはある意味、非常にフェアなことだと。

 

格差社会ということがよく言われる昨今ですが、

貧富の差というのは知識や技術を持っているか持っていないかの違いでもあると思うんですよね。

 

例えば、同じように働いてなんとか貯めた100万円があるとして。

銀行に預けっぱなしの人と、

資産に変えて年利10%で運用できる知識がある人とでは、

持っているお金にどんどん差が開いていきます。

 

人生、お金だけではないですが、

身につけた知識や技術によって生活に差が出るのは当たり前のこと。

個人単位でも家族、仲間、会社、国単位でもそうです。

 

格差を無くすというのは、

ただ単に富の再分配ということだけではなく、

学ぶことの大切さを広めることであると思いました。