キャプロア7

キャプロア出版という電子書籍出版グループで出会った7人のメンバーでなんか書きます。

役に立つような、立たないような、なんてことないことを書いていく日々。

市比野温泉街散策

いつも車から眺めるだけだった市比野温泉街を歩いてみた。
市比野温泉は薩摩川内市の市比野川沿いの田園地帯に湧く温泉地。

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「ひなびた温泉街」などという言葉をよく聞くけど、廃墟マニアが喜びそうなスポットもあちこちにある。

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使われなくなってから長い年月が経っていそうなボーリング場。

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ここも廃ホテルのようだ。

江戸時代から大衆のための湯治場として栄えた歴史を持つというこの温泉地。
もともと過疎の影響も大きいのに、このコロナ禍では営業していけないだろう。
それでもコロナ前まではスポーツ合宿などでなんとか営業していけていたホテルや旅館もあるという。

歩いてみると、ほんとに雰囲気のいい場所なのに。

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路地裏マニアシリーズにも載せられそうな路地。

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温泉街ってこういう川があるところが多いよね。

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ネットを遮断して数日過ごしてみたい場所。

徒歩圏内には、いつも賑わっている道の駅樋脇遊湯館や、マルニ味噌らーめん市比野本店なんかもあって、食事やちょっとした買い物もできるし、薩摩川内市街地までは車で30分ほどで行くことができる。
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これは風景というよりも、置いてある灰皿が30年くらい前に飲み屋さんでよく使われていたもので懐かしくて思わず撮ってしまった。

市比野温泉街散策のあとは、道の駅樋脇遊湯館で『せご丼(せごどんぶい)』を食べる。

西郷丼(せごどん、さいごうどん)は、西郷隆盛にちなんだ丼物。
鹿児島県産の豚肩ロース肉をすぐ向かいにある「マルニ味噌」の2種類の味噌を使った特製のタレにつけて焼いたものがたっぷりとご飯に盛られている。

温泉に美味しい食事もあるこの辺は、自分自身も、もうちょっと遊びに来る頻度を増やしてみたい場所でもある。

よかど鹿児島で、かつ黒カレー!

年末年始のお休みに突入し、最初のランチはここと決めていた。
よかど鹿児島は、南九州のよかものを集めた完全キャッシュレスな商業施設。

yocado-kagoshima.jp

その、よかど鹿児島にある、かごしま黒豚とんかつ&しゃぶしゃぶ「天文館さつま花亭」は薩摩川内市の方が出店していて、これは応援しなくては。

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薩摩川内市観光物産協会からもしっかりと開店祝いのお花が届いている。

最初は普通にとんかつ定食的なものを食べようと思っていたのだけれど、黒カレーの文字を見た瞬間に脳内がカレーのお花畑と化してしまった。

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かごしま黒豚 かつ黒カレー 150gを注文。

まずは、ご飯、カレー、キャベツ、お味噌汁が届く。

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先に食べておくと消化に良く、お代わりもできるというキャベツをいただいているうちに、揚げたてのとんかつが!

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カレーには、通常はつけていないという、つけだれと、塩、わさびを出していただいた。
カレーをかける前に、とんかつの両端の部分を塩わさび、たれでちょっとずつ食べてみる。
たれも美味しいけど、こしきの塩とわさびで食べるとんかつは異次元の美味さ!
次回は定食で食べてみよう。

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そして肝心のカレーはというと、黒カレーの名の通り黒い。イカスミくらい黒い。

 

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濃厚なカレーの美味しさと、パラリと振りかけてあるこしきの塩の組み合わせで、とんかつとご飯を夢中で食べた。

とんかつとカレーの余韻が残る中で、デザートのアイスクリームが出てくる。

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黒蜜にきな粉と、パン粉が振りかかったアイスクリームがまた口の中と脳をとろけさせてくれる。

ランチに1500~2000円は高いかなと思われるかもしれないけど、十分というかそれ以上の満足感あり。

店内の各席には、スマホやパソコンの充電ができるコンセントがあったり、スタッフさんの細かい気配りがあったり、もちろん仕切りもあってコロナ対策もバッチリ。

鹿児島の焼酎や、山元酒造のクラフトジンGARAPPAなどお酒も豊富なので、鹿児島観光のお客さまにもぜひオススメな「天文館さつま花亭」なのだ。

twitter.com

8年分の不用品を捨てることができるのか?

週に一、二回は何かしらAmazonで買い物するので、溜まりに溜まったダンボールを捨ててきた。
クルマの後部座席とトランクスペースいっぱいなダンボール。

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前回捨てに行ったのは去年の12月だから、ほぼ1年分。

ダンボールもそうだけど、この家に引っ越してきてから8年分の不用品も溜まりに溜まっている。

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一部屋が不用品で埋まってしまっている。
引っ越してきてから8年間、一度も開けていないダンボールもあったりしてカオスと化した部屋。
この部屋をスッキリさせればもっと快適に過ごせるかもしれない。
とりあえず、通常のごみの日に出せる不用品をどんどん出していこう。

2007年から2013年の間に4回引っ越していた頃は、モノがどんどん少なくなって快適だったのに、一か所に8年も住むと恐ろしいほどに溜まっていく不用品。
田舎はごみ収集所まで遠かったり、収集日が少なかったりという理由はあるにせよ、何故こんなに溜めたのか自分。

意を決して、着なくなった衣類を中心に大きなゴミ袋に詰めていく。
古いものを見ると色々思い出すこともあるけれど、この際思い出も一緒に捨てていこう。

・・・
・・・・・・

まったく終わる気がしないので、これからはゴミ収集日に通常のゴミの他に、毎回大袋1つ分ずつ不用品を捨てていくことにする。
12月いっぱいやればだいぶスッキリする、はず・・・

南さつま市坊津町秋目でその昔に『007は二度死ぬ』のロケが行われたことを知ってドライブに出かけて見た

日曜日にどこに出かけようかと、チンタラとTwitterを眺めていたら、鹿児島在住のライターさんのツイートで、1967年公開の『007は二度死ぬ(You Only Live Twice)』のロケが南さつま市坊津町秋目で行われていたことを知る。

『007は二度死ぬ』といったら、ショーン・コネリーが鳳啓介みたいなカツラを被って日本人を装って(うろ覚え)、丹波哲郎がタイガー田中の役名で出ていたあれか!

これは行ってみたい!
しかし、南さつま市に行くたびに道を間違える自分が無事にたどりつけるだろうか?
とりあえず今日はお天気もいいし、多少道を間違えても朝から夕方の間で帰って来られるはず。
まずは向かってみるのだ。

車で走り始めて15分。
飲み物を買っていないことを思い出し、いちき串木野市さのさ館前の自販機でお茶を買う。

 ちょっと海沿いの道でも走ってみるかなと行ってみたら、見たことない景色に少々不安になった。

 そこから少し走ると、見覚え、聞き覚えのある所に出た。

 まだまだ、いつもの行動範囲内でちょっと休憩し過ぎかもと、気合いを入れて走ることにする。
日置市を通過し、南さつま市に入り、道路の看板を見ながら『坊津』の文字を探して進むと・・・

道路の行先表示が不親切すぎるよな。
ここどこやねん?とGoogle先生の助けを借りて進むと、結局のところさっきの道に負けずのすんごい狭い山道。
車を止めて、スマホを確認するスペースさえない。
クネクネと車一台半くらいの幅しかない道を登ったり下ったり。
さらに落石注意の看板の周辺には、ほんとにごっつい落石がゴロゴロと。
こんなん落ちてきたら絶対死ぬわと生きた心地がしない。
今度から事前にもっと道をよく調べてきますから今回だけは助けてください!
道の途中には何度も出てくる『鑑真記念館はこちら』の看板。
僕は鑑真記念館じゃなく、坊津町の秋目港に行きたいんじゃー!

と、ようやく山道を抜けていきなり目の前に現れたのは・・・

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『007は二度死ぬ』のあの景色だった。

 

周囲を見渡すと、ここに来るには自分が通って来た山道と、海岸沿いの道があるようだ。
じっくりとこの景色を味わってから、帰りは海岸沿いの道を行くことにする・・・
しかし、こっちも狭くてクネクネ・・・
リアス式の海岸だからなのか、非常に運転に気を使う。
でも、これだけ行き来に大変な場所だから、海のきれいさが保たれているのかもしれない。

途中の展望台で沖秋目島という無人島を眺める。

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ホントに運転疲れたけど、また来たいと思わせてくれる景色だった。

また今度、『007は二度死ぬ』を見返してみようと思う。

007は二度死ぬ (字幕版)

007は二度死ぬ (字幕版)

  • 発売日: 2014/02/26
  • メディア: Prime Video
 

 

 

 

このたこ焼き屋さんがこんなに人気があるとは!?

昨日は遠出する時間もなかったので、車で15分くらいのお店にソフトクリームを食べに行く。

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JR木場茶屋駅のすぐ近くにある『たこやき大阪 川内店』
このお店は、タコが屋根に乗っているという見た目から、鹿児島に移住してから8年くらいずっと気になっていたのよね。
これから切り刻まれて小麦粉の生地の中に突っ込まれて焼かれるというのに屋根の上で元気そうなタコさん。
でも、電車で木場茶屋駅で降りる機会も、ここで車を駐める機会もなかなかなくて。
その上、ここでたこ焼きを買ったとか食べたとかそういう情報を目にも耳にもすることがまったくなく。

それが先月、兵庫県西宮市から鹿児島県いちき串木野市へiターンしたというHidekiさんのツイートにより初めて情報を目にする。

 このツイートにより、ちゃんと営業しているお店ということがわかった。
そして今となってはどこで目にしたのかまったく覚えていないのだけれど、ソフトクリームも売っているという情報も。

今度ここを通ったらソフトクリームでも食べてみよう。
その機会が昨日ようやく到来したのである。

 このツイートには、薩摩川内市に住んだことのある、または周辺の人から「懐かしい」とか「たこ焼き美味しいよね」とか「シェイクが美味しい」などの声が次々と。
今まで何の情報もなかったお店なのに。

ホント、薩摩川内市は情報発信というものが無い地域で、逆に言うとここで情報発信の強いお店は繁盛できるかも!

ドライブにはうってつけ!絶景の長島町

鹿児島に移住して7年。
まだ行ったことがなかった、県の北西部に位置する23もの島々からなる美しい自然に恵まれた長島町までドライブしてきた。

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ここ、黒之瀬戸海峡は、八代海と東シナ海との間にあって、幅500m、長さ4Km程と狭いため、大変流れが速く干潮時には日本三大潮流にも数えられる大渦(渦潮)が発生するそうだ。

という情報を知ったのは帰宅後。もっとよく見ていれば渦潮に気づけたかも(笑)

 4連休の真っ最中ということもあって、「道の駅 黒之瀬戸だんだん市場」は大混雑。

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食堂も長蛇の列で、ここで食事はあきらめて、もう一つある道の駅へ行ってみることにした。

アップダウンの坂から時折見える海や、段々畑の風景がとてもきれいで運転中に見とれてしまいそうになる。
この時走っていた国道389号線は、「薩摩よりみち風景街道」と呼ばれ、ドライブにはうってつけ、という情報も後から知ったけどそれも納得の風景。

そしてもう一つの「道の駅 長島ポテトハウス」に到着。

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ここの駐車場もほぼ満車状態。出て行く車を見つけてなんとか滑り込む。
でもやっぱり食堂は長蛇の列で、買い物だけして帰ることにした。

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ここから見える海もまた素敵!

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この道の駅で見つけた、食べごたえありそうなサツマイモを購入。

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最近、こんな立派なサツマイモにはなかなかお目にかかれないかも。
(自宅でふかして食べたら超美味!)

不知火ジャムも買ってみたので、これはホットサンドに使ってみようと思う。

次回はカメラをセットして動画を撮りながら走りたい長島町。(ドライブレコーダーより画質のいいカメラで)

また行きたい場所がどんどん増えていくこの頃。

 

今やらなかったら10年後に後悔しそうで

最近はYouTubeなどでも、ピアノやギターなどの楽器演奏動画を目にする機会が多い。

楽器の一つくらい覚えたいなということは、ずっと思っていたのだけれど、そんなものはなかなか偶然に手にする機会もない。
たいていは「買う」と決めなくては手に入らない。

もし自分が10年後も普通に生きていたら「ちょっと興味を持ったあの時に買っておけばよかった」と思うのではないか?
とにかく一度楽器を買って、続かなかったということであれば10年後の自分もあきらめもつくだろう。

ということで、Amazonでオモチャみたいなギターセットを購入。

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小さなアンプ、ヘッドホン、ピック、教本などもいろいろ付属していたのだけれど、それらのほとんどはオマケ的な使用感で、実質ギター本体を買った感じ。

チューナーは意外と使いやすかったかな。
ギタースタンドも役に立っている。

アンプは使えないこともないけど、追加でさらに小型の練習用のものを注文。

 10年後どうなっているか?というかまずは1ヶ月がんばってみよう。

食通じゃないけど『漬け』を選んでみた

すっかり休日のお昼に来ることが多くなった、いちき串木野市の海鮮まぐろ家さん。

前の週は台風だったので、土曜日に今月は初めて行ってみたら9月限定メニューが登場していた。

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食通は、『漬け』を選ぶのだそうだ。
まぐろの漬け、美味しそうねということで、決して自分は食通というわけではないけど漬け丼をオーダー。

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ピカピカ光るまぐろの載ったご飯に、まぐろ出汁の野菜入りお味噌汁。
茶碗蒸しもまぐろ入り。

 これが9月限定とは。
今月いっぱいと思うと、また食べておきたくなるお味。

そして日曜日は、青い空と白い雲に誘われるようにまたいちき串木野市へドライブ。

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少し暑かったけど照島神社付近を散歩してみたら、とても自分好みの風景が。

 『路地裏マニア いちき串木野市編』が作れそうなくらい写真がいっぱい撮れた。

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久しぶりに電子書籍出版できるかな。

茶色いカマキリは保護色?

台風10号が近くを通過。

避難先の比較的新しい家でも壊れるかと思うくらい揺れてミシミシいってたけど、古い自分の家もなんとか持ちこたえてくれていた。
被害といえば、柿の葉と実が大量に落ちて、散らかったくらい。

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1個だけ生っていたボンタンの実は無事!

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片づけている最中に見つけたカマキリ。
こいつも台風10号から生き残ったのね。

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茶色いカマキリって、カメレオンのように保護色で緑から色を変えるのかなと思ったら、普通に茶色いカマキリと緑色のカマキリがいるということらしい。
緑は緑、茶色は茶色ということのようだ。

避難先の妹宅で、老眼鏡を借りてスマホを見たら、やたらよく見える!
今まではルーペメガネを使っていたのだけれど、それよりも使いやすい。
さっそくAmazonでポチってみた。

 メガネはいくつあってもいいということらしいので、これから自宅用、職場用、お出かけ用などたくさん集めてみよう。
老眼鏡コレクター目指すかも!

色々落ち着いた昨日の午後に近所のスーパーに買い物に行ってみたら。

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テント生地がボロボロにやられていた。
台風直後というのに、出勤してくれていたお店のみなさんに感謝。

 

マグロのまちの、まぐろカツカレー & 串木野漁師飯 いちき串木野市の海鮮まぐろ家

サクサクまぐろカツが口の中でとろけていくまぐろカツカレー!

なぜマグロの記事が続くのか?
それは鹿児島県いちき串木野市が「マグロの町」として知られる遠洋マグロ漁船の船籍数が国内一のまちだから。

ということで、今回は2度目になる海鮮まぐろ家さん。

(情報はできるだけ正確に書くようにしていますが、営業時間やメニュー等変更になる可能性もあるので、実際に行かれる場合はお店に確認をお願いします)

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前回は、まぐろ丼を食べたのだけれど、その時すでに気になっていた、まぐろカツカレーを食べに来たのだ。

日曜日ということで、混んでいるかなとは思ったけど、やはり満席状態で入り口の名前を記入する表に名前を書いて数分。
一人の僕が座るのは申し訳ないような8人掛けのテーブルに案内される。

お店のスタッフさんは、しっかりとフェイスガードをして接客してくださるのでコロナ対策も万全!

最初から決めてあった、まぐろカツカレーを活舌よく注文して待つこと数分。

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他の方のブログで見た時よりも、まぐろカツが多いような気がしてうれしい。
Kagoshimaniaxさんに勝ったような気がする(笑)

www.kagoshimaniax.com

カレールーが、魔法のランプみたいな入れ物に入っているのは久しぶりというか、前回がいつだったか記憶にないくらいで、以前にこんな器に入っているお店で食べたことあったっけ?もしかしてテレビや雑誌や漫画などで見た記憶が自身の記憶と混同しているのかもという気になってくる。
ちなみにこの魔法のランプみたいな入れ物は、「グレイビーボート」というらしい。

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どろりとした濃厚なカレールーをかけていただく。
まぐろカツはサクサクなんだけど、カレールー、ご飯と一緒に口に入れると一瞬で溶けて胃の中に移動しているというか、なんだこれ?
全てがうますぎて、スプーンですくって口に入れる動作が止まらない。
あっという間に平らげてというか、飲み込んでしまった。
「カレーは飲み物」そう、その言葉は嘘じゃなかった・・・

 

海鮮まぐろ家
〒896-0052
鹿児島県いちき串木野市上名3018番地3

www4.synapse.ne.jp

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 そして串木野漁師飯もうまいぞ!

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海鮮まぐろ家さんの串木野漁師飯というメニューもとてもとても美味しい。
漬け丼に括られるのか?賄い飯とでもいうのだろうか?

特製ダレに包み込まれたマグロがとろっとろに滑らかで柔らかいのである。

もう口に入れたら最後、ツルリンと胃の中に流れ込んでいく。

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まぐろカツカレーも食べたいし、この串木野漁師飯も食べたい。

一度に両方食べられる胃袋が欲しい・・・

 

 

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5月限定のメカステーキ飯

店内提供は5月いっぱい(2021年5月31日)で終了ですが、テイクアウトは引き続き継続!950円(税込)のメカステーキ飯!

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6月からは期間限定メカカツ丼がスタートですよ。