キャプロア7

キャプロア出版という電子書籍出版グループで出会った7人のメンバーでなんか書きます。

役に立つような、立たないような、なんてことないことを書いていく日々。

大量のおでんは、どこに消えた?

今日は冬至ですね。

 

気の早い友人が昨日のうちに済ませたそうですが、

冬至の風習は、私も結構好き。

 

わが家でするのは、

「ん」のつく食べ物を食べること

「ゆず湯」に入ること、の2つです。

運気を上げちゃうよ!

 

 

さて、「ん」のつく食べ物に

おでんがあります。

 

うちで作るおでんは土鍋で作るのですが、

1日で消える。

直径27cmの土鍋に

ぎっちぎちに詰め込んでるのに、消える。

 

こんなに具が入らんやろーと思う量が、

詰め込み天才的な私の手に係ると

土鍋にきれいに収まるねん。

 

じゃなくて、消える話。

 

家族は3人です。

10人とかいません。

しかも子どもは、あんまりおでんが

好きではない。

私と二人で食べても、土鍋30%くらい。

 

夜遅く帰ってきた夫が食べた後、

土鍋を覗いたら、

具材7個がお出汁にぷかぷか浮いてました。

1種類ずつ7個。

レトルトのおでんかいっ!

 

次の日のおかずの一品ぐらいには

残るかなーというもくろみは、

灰となり飛び去っていきました。

 

 

冬至に食べる「ん」のつくモノといえば、、、

かぼちゃが有名ですが、

おでんでもいいね。温まるし。