キャプロア7

キャプロア出版という電子書籍出版グループで出会った7人のメンバーでなんか書きます。

役に立つような、立たないような、なんてことないことを書いていく日々。

言いたい放題な感想書いたでー (その3) 『100人で書いた本~嘘篇~』

100人で書いて100人で読んで100人で投票するという企画、100人共著プロジェクト。

その第7回目、嘘篇の感想です。

 

021:一雫の響き

うーん、何を言いたいん?おじさんわからへん。

 

022:健全な身体

確かに。腹は減るし、色々と出すものは出したくなるし身体は正直!

 

023:正直

水商売、辞めてほっとする部分はあると思う。

 

024:リアルおとぎ話

各家庭にそれぞれのサンタクロースの物語があるよねー。

 

025:流動的真実

嘘ほんと嘘ほんと嘘ほんとでわけわからへん。

 

026:嘘つきの空に

みんな、文章のうまさに騙されるな。おばはんが旅して散歩して星を見たって話や(笑)

 

027:つよがり

年寄りも色々。長い間一緒に過ごした重みは誰にもわからんよなぁ。

 

028:チョコレート

これわかる!昔は牛肉が高価だったんだけど、うちではレバーを牛肉だよと言われて食べさせられてた!そのおかげでレバーは嫌いじゃない。

 

029:たいていのメロンソーダは嘘の塊だ。

おっさんの吐く『メロンソーダ』というフレーズがツボに入る。もうメロンソーダなんて飲んだら身体に悪いで(笑)

 

030:その種

できなくてもわからなくても、それが悪いわけではない。けど、生きにくいよなぁ。

 

031:喜怒哀楽のウソ

これもわかる。幸せな時に幸せホルモンが出る。それなら幸せホルモンが出る生き方をすればいい。ここに気づくことが出来ている人は少ない。何かが起こったから幸せホルモンが出るんじゃなくて、幸せホルモンが出る何かをすればいい。ただそれだけよ。

 

032:ポケットの中

好きな人はいない。ほんとはいるのに。10代くらいの頃はよくあるよね。思い出して恥ずかしくなる夜です。

 

033:優しい嘘

何もしないくせに子供に会う、別れた男。間近で見てたことあるなぁ。いつも改行とか空白行とか無しでもしっかり読ませてくれるのはさすが。投票候補。

 

034:せつないような嘘

安定とドキドキ感!これは欲しいけどな。ドキドキ感は持続しないよなぁ。

 

035:悪い女

女性が強気でいける期間は長くない!ガンガンいったらいいよ。

 

036:竹取りの女(ひと)

僕にはわからん世界や。

 

037:舞台

演じるなら、なりたい自分を演じるのがいいと思う。

 

038:あーちゃんは嘘つき。

やりたいことやればいいやん。人のことなど誰も気にしてへんよ。

 

039:優しい嘘

僕も両親と遠く離れて住んでた頃は、病気の話とか一切聞かされんかったな。今となってはありがたい、感謝。まだ生きとるけどな(笑)

 

040:私は嘘

そうそう。嘘はなくならないよね。嘘が全部バレる世界とか想像したらガクブルもんやなぁ。

 

100人で書いた本?嘘篇?[審査用匿名版]

100人で書いた本?嘘篇?[審査用匿名版]