キャプロア7

キャプロア出版という電子書籍出版グループで出会った7人のメンバーでなんか書きます。

役に立つような、立たないような、なんてことないことを書いていく日々。

100人で書いた本 感想61~80

あともうちょっと!!頭の中がなんかもう嘘ばっかりに 笑。

 

061:〇文章の感じ、好きです。絶望感もありながら、青空で救われている感じ。最後に色が見えたのが希望のようでした。エールを送りたいと思いました、応援しています。

062:〇なんかタイトルが最高じゃないですか。男子の世界ですが、子供から見た大人の感じ、共感できる気がしました。この話、私はわかりませんが男子はあるあるなんでしょうか。

063:〇泣きました。親の思いにも子の思いにも共感してしまいました。美しい話、文章も綺麗だと思いました。セリフのカギかっこは最初しか使われていませんでしたが、後半あまり気にならず読めました。素敵でした。

064:〇確かに話すのが上手い人はいるなぁと思います。うまいこと言う人、なのかなぁと思います。いかにも、という感じの人でしょうか。私自身は沈黙もアリかなと思いますが、うまく話せるにこしたことはないんだろうなぁと思いました。

065:〇猫が上がって降りられない話は聞いたことがあります。当たり前ですが、言葉が通じないので大変だなぁと思います。お疲れ様でした、みなさん無事でよかったです。ときどき、嘘?と思うようなことほど、いい思い出になったりしますね。

066:〇おつり三百万円に吹き出しました。こんなおっちゃん、いる。菅原道真の話、想いを伝えるためにあえてつく嘘もあるんだなぁと思いました。なるほど。

067:〇最後、怖い!空想だけじゃなかったの?こういう普通っぽい主婦が一番怖いんですよ、きっと。ぞっとしました。

068:〇視点によって変わる、はそうだなぁと思いました。解釈がみんな違うからなんだろうなと思います。私もよく嘘つきと言われますが、嘘をついてるつもりはあんまりないです。すごく納得できました。

069:〇切なかったです。心の叫びがたんたんと書かれています。最後の呼びかけるような問いかけるような文章が胸に響きました。こうやって書くことで少しでも光になっていくことを願います。

070:〇雨の音がずっと響いていて効果的でした。温度まで伝わりました。後悔の苦い想いも。今でも一緒に耳に残っているのでしょう。切ない話でした。

071:〇こういうのもSFになるんでしょうか、素敵です。嘘って人間くさいなぁと思います。最後まで好きなお話でした。

072:〇古狸のような人、けっこういる気がします。こんな人に出会えたらいいよなぁと思うくらい、先輩いい人。男同士だからかかっこよく思えました。

073:〇かわいらしい思い出。大人にとっては普通でも子供にとって嘘が大きく感じることもあると思います。こういう嘘と付き合っていくこともまた大人になるということかもしれません。

074:〇これは大きな気づきだなぁと思います。人のためのようで自分のためということはよくあるような気がします。いいか悪いかは別として気づいていくことは大事なことのような気がします。

075:〇雪深いところの雪は生活の一部だと思います、伝わってきました。自分に言い聞かせる嘘もまた嘘になるんですね。人はやっぱり嘘からは逃げられないと思いました。一升瓶、素敵です。

076:〇惚れた方が負け、確かにそうなんだろうな。つかない嘘、ずるいけどこれは気持ちがわかるような気がします。ずるいけど。最後、好きです。切なく爽快。書いてないけど風が吹いた気がしました。

077:〇タイトル、好き。お話も好き。こういうのほっとします。最初は嘘つくよなぁと超共感してしまいました。素敵な二人。うらやましい。

078:〇母の立場としては初心に帰らされた想いです。元気でいるという当たり前に感謝だなぁと思いました。見えなくなったときはそこに戻れる自分でありたいと思いました。ありがとうございます。

079:〇テレビや映画ではよくありますが、実際にとなると想像を絶する日常なんだろうと想像しました。忘れたいことだけ忘れるなんて便利なようには人はなっていないのだと思いました。それにもきっと何らかの意味があるのだろうと思います。

080:〇サンタのミッション、親の立場になるとめちゃくちゃ大変だと実感します。夢を守ってあげたいけど、買うのも隠すのも大変。そろそろカミングアウトしたいと本気で考えています。まだ早いかしら。

 

*投票は4月26日まで。買った人は投票できます。

 

100人で書いた本?嘘篇?[審査用匿名版]

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