キャプロア7

キャプロア出版という電子書籍出版グループで出会った7人のメンバーでなんか書きます。

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ホンマにちょっとした感想マラソン(2) 100人で書いた本「嘘篇」

100人で書いた本「嘘篇」(審査匿名版)という本が出ている。
26日まで、自分の好きな作品を投票することができる面白い仕組み。
残り4日あるよ!

 

今回は、作品26から50まで。

 

026:嘘つきの空に

自然はときに、人間を優しく包むと教えてくれる作品。作者の見た空を見てみたい。

 

027:つよがり

表に見せる顔と、一人でいるときの顔。誰もが持っている二面性をテンポよく読ませる作品。

 

028:チョコレート

チョコレートの実体に驚いた作品。母と子のやり取りは、これからも代々受け継がれていくのだろう。

 

029:たいていのメロンソーダは嘘の塊だ。

タイトルが面白い。真実より口実という嘘という表現にしびれる。

 

030:その種

日本人の文化というものを如実に表した作品。誰もが持っている生きづらさなのだと思う。

 

031:喜怒哀楽のウソ

人に嘘をつくのではなく、脳に嘘をつくという新しい視点での提案が面白い。

 

032:ポケットの中

学生時代の淡い恋には、こんな嘘がたくさんあると思わせる作品。昔を思い出した。

 

033:優しい嘘

最初の一文が全てを表している作品。家族を思い合う嘘が痛いほどわかる。

 

034:せつないような嘘

恋の嘘は難しいと思った作品。一番じゃなくても好きな人は好きかなぁ。

 

035:悪い女

ラストの1文に納得。一番嘘がつけないものは、と考えさせられる作品。

 

036:竹取りの女(ひと)

昔話のような要素がある作品。時の移り変わりの描写がいい。

 

037:舞台

演じることと人生を絡ませた作品。女性は作者の気持ちがわかるような気がする。

 

038:あーちゃんは嘘つき。

「本当は」という気持ちは誰しもあるだろうな、と思わせる作品。嘘を嘘とわかって続ける主人公の強さがまぶしい。

 

039:優しい嘘

後から思い返してわかる嘘もある。言葉の外の意味を、それぞれがくみ取っていたのだろうと思った作品。

 

040:私は嘘

嘘が嘘であるためには、リスクが伴うということを教えてくれた作品。何が日常なのかって考えてしまう。

 

041:Usoから出向いたShirahama Onsen USO

タイトルからして楽しい作品。何気ない日常から温泉の旅へ。そんな嘘なら楽しい。

 

042:ダンスフロア339

アスちゃんの孤独が情景に重ねられた作品。水際という言葉が孤独を引き立てる。

 

043:Re:

言葉のやり取りって難しい。深いようで浅く、浅いようで深いことに人は傷つくのかな、と思う。

 

044:でも会いたい

女性の寂しさがひしひしと感じられる作品。「嘘でもいいから」という表現が切ない。

 

045:嘘の壁

嘘を裏切りと感じると壁になるのかもしれない。それでも話がしたいと思う主人公の気持ちもわかる。

 

046:遠距離恋愛

遠距離恋愛が今よりももっと距離を感じる時代の作品。距離と時間を越えるというのは、この時代ならではの醍醐味だったのかもしれない。

 

047:もう帰りたい

食べ物の描写が上手で、一緒に食べたくなるような作品。この先の結末を知りたい。

 

048:悪い癖

悪い男が出てくる作品。でも悪い男に魅かれる女性がいるもの事実。

 

049:嘘の借金

嘘と借金を絡めて、読みやすい作品。創作について触れているので、もしかして、この作品も創作かも。

 

050:賢者

ラストの1文で全てがひっくり返る作品。騙されてしまった!

 

 

本作品は、こっちだよ。

 

100人で書いた本?嘘篇?[審査用匿名版]

100人で書いた本?嘘篇?[審査用匿名版]

 

 

続きは明日。
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