キャプロア7

キャプロア出版という電子書籍出版グループで出会った7人のメンバーでなんか書きます。

役に立つような、立たないような、なんてことないことを書いていく日々。

生まれ育った場所の風景が映画で残っている幸せ

高倉健主演の映画『駅 station』(1981年)をAmazonビデオで視聴しました。

この映画の撮影時期は私が中学生くらい。

思っていたより、というかほとんどが懐かしい風景満載で満足度MAX。

生まれ育った地域の風景が、高倉健主演の映画で残っている幸せってすごいな。

高倉健以外の出演陣も豪華過ぎて。

高倉健と倍賞千恵子が留萌へ映画を観に行ったシーンでは、よく行っていた本屋さんの看板が映っていたりして、「あーっ!」ってなりました(笑)

八代亜紀の『舟歌』をはじめとする当時のヒット曲も流れていたりして。

定期的に何度も観ていきたい映画です。

駅 STATION

駅 STATION

 

 

長く住んでいた地域がロケ地になっている映画といえば、大泉洋主演の『探偵はBARにいる』シリーズも。

こちらも原作の推理小説『ススキノ探偵シリーズ』とともに、長いこと楽しんで行けそう。

探偵はBARにいる

探偵はBARにいる