キャプロア7

キャプロア出版という電子書籍出版グループで出会った7人のメンバーでなんか書きます。

役に立つような、立たないような、なんてことないことを書いていく日々。

建物の雰囲気と商売のバランスが微妙だけどきらいじゃない

さて、この前はいちき串木野市をぶらりと歩いたわけだけども。

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普通の、ちょっと古めの一軒家がレンタルビデオ屋さん。

ちゃんと営業してるっぽい。

映画とかはもう配信で視聴する時代に、ビデオ!

まあ、DVDなんだろうけど、それでも需要あるのか?

DVDをレンタルして、DVDプレーヤーに挿入して視聴する世代ってどの辺なんだろう。

たぶん、40代くらいまではもうネット配信についていけるはず。

50代はまだDVD借りているのか?

60代になると、DVDの使い方さえ怪しいのではないか。

めっちゃすき間狙いな気がする。

実際にはコミックの買取やレンタルもしてるのかな?

わくわくめーるのノボリも気になって検索したけど何も出てこない。

カタカナのワクワクメールなら出てくるんだけども。

この人口の少ない街でどうやって収益を得ているのか気になる。

 

でも、こんな風景はきらいじゃないです。