キャプロア7

キャプロア出版という電子書籍出版グループで出会った7人のメンバーでなんか書きます。

役に立つような、立たないような、なんてことないことを書いていく日々。

5年でこんなに引力の凄まじさを感じるものなのか

さて、5年ぶりの免許更新の時期になった。

最寄りの電車やバスがなく、車で1時間半くらいかかる免許センターで即日交付にするか。

それとも徒歩10分の警察署で後日交付にするか。

前回は最寄り警察署での後日交付だったのだけれど、詳細がどんなだったかは忘れてしまっていた。

5年に1回だもんな。

結局、近所の警察署に申し込みに行ったのだけれど。

申し込んでから、講習・交付までの間がおよそ4週間かかるとな!

講習は週に1回なんだそうだけど、それにしても4週間後とは・・・

JR、市電、バス、地下鉄の駅から徒歩数分の警察署で即日交付だった札幌が懐かしい・・・

朝行けば昼には終わっていたのにな。

5年に1回だから、まあいいのだけども、田舎に住み始めて7年で、まだ田舎の良さというものががあまり感じられない。

 

免許更新の講習と交付は4週間後だけど、新免許証用の写真は撮った。

5年経つとこんなにもいろいろ下がってくるものなのか?

毎日鏡で見る顔とは全然違う。何故に免許証の写真ってこんなに写りが悪いのか。

それほど顔に肉がついているわけでもないけど、何もかも引力に負けている(笑)

いや、きっと他人から見えている僕の顔はこれなんだな。

髪がわずかに残っているだけまだマシかなぁ。

このまま生きていたら、あと3~5回くらいは免許更新があるのかな?

引力に負けるな、俺の顔!