はい。前にもホットサンドメーカーで餃子を焼いたことはあるのだけれど。
今回は買ってきた餃子を焼くのではなく、餃子の皮と挽肉を買ってきて材料から。
まずは出来上がりを見ていただこう。
ホットサンドメーカーで餃子を焼いてみた。#和平フレイズ#ホットサンドメーカー pic.twitter.com/TaYtxCD5Ih
— ロジウラマン (@rojiuraman) 2020年1月13日
餃子の皮は12枚使った。
6枚をホットサンドメーカーに並べて・・・
キャベツ、ひき肉などの餃子のタネをみちみちと。
ガガガッと魔法のスパイスマキシマムを振りかける。
上からも餃子の皮をかぶせて弱火でじっくり焼く。
ちょっと肉が多過ぎて、中まで火が通るか不安だったのと、焼き過ぎると皮がコゲコゲになりそうな不安で、途中で火を止めて5分くらいは余熱で肉の中心まで熱が通るように。
今回は250グラムの挽肉だったけど、次回からは半分でいいな(笑)
ちょうどいい焼き色。
これを半分に切って完成。
でかい!食べ応えあり。
もう一回できるくらい餃子の皮があるから、次回はひき肉を少なくしてチーズやポテトなど他の具材と合わせてもいいな。
使ったホットサンドメーカーは和平ブレイズ。
ガス火専用は在庫切れの模様(2020年1月13日現在)
↑ はIH対応。