前回の餃子の皮がまだ残っていたのだけれど、また同じのを作るのもなんだなぁと。
ひき肉の間にも餃子の皮を挟んで、ケチャップで味付けしたらラザニアっぽくなるような気がしてやってみた。(正直、ラザニアというものがよくわかっていないのだけれど)
和平フレイズのホットサンドメーカーに餃子の皮を敷き詰める。
すき間ができないようにというテキトーな並べ方。
マキシマムとケチャップで味付け。
餃子の皮とスライスチーズをのせて。
ひき肉とコーン。さらにマキシマムとケチャップ。
和平フレイズのホットサンドメーカーで10分くらい焼いた。
餃子の皮とひき肉をホットサンドメーカーで焼いたらできたラザニアっぽいなにか#和平フレイズ #ホットサンドメーカー
— ロジウラマン (@rojiuraman) 2020年1月23日
前回の餃子の皮がまだ残っていたのでケチャップとマキシマムで味をつけてみた。 pic.twitter.com/E3sKVAe9wU
すごくいい匂いがする。成功か?
ちゃんと焼けてるし、美味しいし!
やはりホットサンドメーカーは両面で焼けて密封されるので中まで熱が通りやすいのかも。
マキシマムとケチャップだけの味付けでも充分美味しい。
チーズはもうちょっと入れてもいいと思う。
餃子の皮もひき肉もお手頃価格の食材なのでオススメ。
ガスコンロは少々汚れるので、ガスコンロが冷え切る前にさっと拭いておこう。
油が冷えると掃除が大変よ。
<追記 2021.05.01>
この記事は今でも検索で訪れてくれている方が多くてとてもありがたいことです。
「ホットサンドメーカー」「餃子の皮」という検索ワードで表示されているようなのですが、普通この組み合わせで検索しませんよね(笑)
この記事で使っている、和平フレイズさんのホットサンドメーカーはもう1年半くらい、数百回以上の調理に使っていますが、まだまだ元気で壊れることなくがんばってくれています。
仕様上の注意、中火以下というのを守れば長く使って行けると思うので、コストパフォーマンスはかなり高い調理器具といえますね。
<2021.05.22>
表紙っぽい画像を作ってみました。