キャプロア7

キャプロア出版という電子書籍出版グループで出会った7人のメンバーでなんか書きます。

役に立つような、立たないような、なんてことないことを書いていく日々。

大阪王将の羽根つきカレーぎょうざとご飯をホットサンドメーカーで焼いたらできたなにか

大阪王将の冷凍餃子が美味しそうだったので買ってみた。

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これを和平フレイズのホットサンドメーカーを使って、ご飯と一緒に焼いてみる。
いや、餃子ってご飯と一緒に焼けるものなのか?

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ご飯。撮り忘れたけど、この上にマキシマムを振っておく。

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餃子。8個くらいが適量かなと思ったけど、一袋分の12個を無理やり載せる。
最初はホットサンドメーカーの両面が閉じないけど、焼きながら徐々に閉じていく。
しかし、ご飯を広げ過ぎていたせいか、蓋を閉じて押しつぶされた圧力で四辺からかなりはみ出してこぼれてしまった。
ガスコンロの掃除が・・・うぅっ。
ご飯はふんわり載せずに、ある程度最初に固めておくのがいい。
もちろん餃子を載せ過ぎたということもあるけど、全部食べたかったのだ。

 

 

ホットサンドメーカーに、みちみちに詰まった餃子。

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焼き具合はバッチリだ。

この羽根つきカレーぎょうざに付いていた、特製カレーオイルをかけて出来上がり。

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餃子自体のカレー味は甘口だけど、ラー油とスパイスをブレンドした特製カレーオイルはピリ辛。
ご飯と一緒に餃子を焼くのは大成功!
熱々のハフハフで餃子とご飯が食べられる。
その後、ガスコンロを掃除する必要があるけど、IHで調理するなら掃除もかなり楽かもしれない。

まあ、ガスコンロの掃除といってもすぐにやれば1~2分で終わる程度、油のハネる料理程度の汚れ方なのでそれほど苦になるようなことでもない。

この作り方は、ホットサンドメーカーで餃子飯としてまたやりたい。