餃子と炒飯。
こんな最高の組み合わせをまだやっていないことに気づいた日曜日。
これはやるしかあるまい。
ニチレイの本格炒め炒飯と、大阪王将の羽根つき餃子を購入。
大阪王将の冷凍炒飯ってないのかな?と思ったけど、近所のお店には売っていなかった。
Amazonや楽天では買えるようだ。
和平フレイズのホットサンドメーカーに、餃子をのせて蓋を閉めてもはみ出さない程度にニチレイ本格炒め炒飯を入れる。ここの加減を間違えるとご飯がこぼれて掃除が大変になる(笑)
大阪王将の羽根つき餃子は無理せず6個。はみ出さないようにする知恵がついてきたようだ。
弱火でじっくり10分くらい。
最後に餃子の焼き色を中火で調節しながら焼く。
今回はWindowsのフォト機能で簡単に動画にして編集できることがわかったので、最初から最後までの動画を作ってみた。
餃子、餃子のタレ、炒飯って、なんでこんなに相性がいいのだろう?
超熱々のハフハフをがっついて食べてしまった。
そんなに紅ショウガが好きな方ではないのだけれど、この味の組み合わせには紅ショウガが合いそうだなと思った。
次回は買っておこう。