Twitterに100種類目のホットサンドをアップしたら、みなさまにいろいろお祝いのコメントをいただきまして。
ありがとうございます。
ホットサンド100種類作るマン
— ロジウラマン (@rojiuraman) 2020年2月25日
No.99 森永 ミルクチョコレートケーキのホットサンド#ホットサンド#ホットサンドメーカー #パン
ココア生地とチョコクリームが一体化した。
冷凍フルーツと合わせたらさらに美味しくなるかも。 pic.twitter.com/lRRTW4khZO
100回もホットサンドを作ってくるともう手順は無意識に頭と身体に浸みついていて具材がなんであろうと簡単にできてしまう。
ブログもとにかく100記事は書け、なんてアドバイスもよく見かけたりするし、YouTube動画も100本作ったら何かしら当たる可能性があるなんて話も聞く。
電子書籍も作った数は数えていないけど、出版に関わった数は100を超えてきて、先日出版したトースト&ホットサンドは毎日のようにダウンロードされている。
なにか新しいことを始めるなら、100という数字は続けてみる目安になるんじゃないかなと思う。
売れるとか売れないはその後の話だよね。
思い返してみると、今まで経験した職場も入って3か月くらいで仕事内容にも人間関係にも馴染んでくるので、やはり100回出勤くらいが目安なのかも。
一つのことが軌道に乗るまでの100という数字はけっこう大事なのだ。