昨日、連れて行ってもらったカフェは
芥川珈琲。
文章講座の皆さんにぴったりの名前だと思った。
勿論、キャプロア出版の方にも。
残念ながら、芥川龍之介とも芥川賞とも
何も関係ないらしい。
お友達オススメのカフェラテ
宿泊施設にもなっているせいか
外国人もチラホラ。
インバウンドがここにもある。
明治時代の町屋をリノベーションした
建物らしい。
落ち着いた雰囲気。
ここでミステリを執筆したいなと思う。
もう少ししたらパソコンを持ち込んで
書いてみようかな。
この店なら
原稿用紙と万年筆が似合いそうだけど。