久しぶりにアマゾンで本を買いました。
黄金比:自然と芸術にひそむもっとも不思議な数の話 (アルケミスト双書)
- 作者: スコット・オルセン,藤田優里子
- 出版社/メーカー: 創元社
- 発売日: 2009/11/13
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 50回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
本は割とピンときたら買うんだけど、神聖幾何学に興味があって絵も綺麗だったからポチ。
届いてみたら、小さくてかわいい。
絵本みたい。とウキウキして開けたら。
フィボナッチ数列、リュカ数列、比率、平均、比例式。
なんやこれー!!
絵本みたいにかわいい顔して、
数字の本やんか!
私がもっとも苦手とする数字。
あきらめて絵だけ見よう。
うん。綺麗。
絵は綺麗だよ。
とっても綺麗。
なんかわからんけども、
一定の比率で作られたもんを
黄金比って言って、
自然界にもたくさん存在するんやんな。
うん。知ってる。
知ってたよ。
はぁ。
あ、本自体は素晴らしいと思います。
だれか私にわかるように
説明してくれたら嬉しいな。
ていうか、ちゃんとタイトルに数の話って書いてるやん。