映像作家の藤原次郎さんに姫路名産「五層もなか」をいただきました。
世界遺産の国宝姫路城の大天守をかたどったもなかです。
北海道産の小豆のあんに、小さく刻まれた栗が入っています。皮は、佐賀県産のもち米。
もちろん、そのまま食べても、香ばしい皮と栗の触感が楽しいもなかです。
栞に、裏ワザとして、もなかをカップに入れて熱湯を注ぎ、ぜんざいとして食べるというのが載っていたので、試してみました!
もなかの皮がとろんとなって、あんがぜんざいになります。そして、栗も美味しくて、裏ワザありやん!
(写真ではちょっとぐにょ~んってなってますけど)