昨日はお伊勢さんに参拝した人も多かったみたいですね。
友人が行ってきたらしく、わざわざ並んで買ってきてくれました。
なんかもったいなくて食べられない感じ。
こんなのらしいです。
あとでゆっくりいただくことにします。
風邪で声がガラガラになってきました。
ゆっくりしまーす。
みなさんもよい連休を。
先月も桜島に行ったりしてたんだけど、今まで知らんかった情報が。
桜島のフェリー乗り場から徒歩圏内の、桜島溶岩なぎさ公園及びなぎさ遊歩道というところは猫が集まる猫スポットらしい。
行ってみればよかったわー。
桜島港から徒歩約10分の海辺の公園。桜島溶岩なぎさ公園。
全長約100mの日本最大級の足湯も自慢らしいで。
いや、もうちょっと歩けば遊歩道というところまでは行ってたのに。
ほんと、近くに見えるとこまで行ってたのに(笑)
左側の遠くに見えるあたり。
今日あたりヒマだったんだけどあいにくの雨。
来週あたり行けるか。
行ったら写真撮りまくってくるわ。
今日はAmazonビデオでアントマン&ワスプを観始めたとこで、kindle本の出版手続きがわからないとのメッセで1時間半のロングやり取り。
どうしても出版ボタンを押したらエラーになると。
本人がどうやって手続きしているかこちらからは見えないので、可能性を一つずつつぶしていったけど、どうしてもわからない。
最終的に、画面のスクショを送ってもらってチェックしてたら、書籍の価格を記入していませんでした(笑)
そこかいっ!
自分はマニュアル通りにしっかり記入しているという思い込みがスコトーマを作るんですね。
何回か経験していくうちに、見落としもなくなってくると思うのでがんばりましょう。
あと、経験者は教えるという作業も、結局は自分のスキルアップにもつながると思います。根気強く教えてあげましょう。
そんなこんなでようやく観終わったアントマン&ワスプ。
前作からだいぶ間をおいて見たので、登場人物だ誰だったけな?状態。
Wikipediaで確認しながらなんとか最後まで。
この作品としても面白かったけど、ここからまた、現在公開中のアベンジャーズ/エンドゲームにつながっていく。
2008年公開の第1作アイアンマンから10年以上にわたって展開してきたMCUシリーズの「フィナーレ」と言われているアベンジャーズ/エンドゲーム。
あー、映画館に観にいきたいけどなー。
混んでるの嫌だしな。
Amazonビデオになるまで待つか。
平成最後の日。
最後だからって何もしないで
なんかのんびり過ごしていた。
前日の昭和の日に
大阪環状線の大正駅で面白いことを
やっていた人がいっぱいいたみたい。
「平成」最後の「昭和」の日に
JR「大正」駅で
「明治」の「R-1」を飲むというもの。
他にも
大阪市内の昭和町でイベントがあったり。
みんな楽しんでいるんだねぇ。
どこかの御朱印をいただくのに
予約制って聞いたことがあるぞ。
きっと今日と明日、
記念の何かを狙っている人がいるに違いない。
週刊キャプロア出版第47号:都道府県の出版で、ツイッターで都道府県とインテリアをつぶやいたりしておりましたが、こんなサイトがあるのですよ。
制県レベル
https://zhung.com.tw/japanex/
(パソコンではうまくいかなかた涙)
自分が住んだ県、泊まった県、歩いた県、降り立った県、通過した県を入力していけるっていうもの。
私のは、こんな感じでした。
東北が行けてないっていうのと、住んだのが大阪だけ(笑)
キャプロア7メンバーのみんなはどうかなぁ~
今日はDAZNでサッカー3試合視聴してたら疲れました。
ゴールデンウィークは2勤1休1勤1休5勤。
勤の方が多いやん・・・
さて、読書はすっかりkindle本がメインになりました。
Kindle本の良いところは、欲しい時にすぐに買えてすぐに読める点ですが、しょっちゅうなにかしらのセールをやっているのもいいですよね。
Kindle本GWセール 40%OFF以上
期間:2019年4月25日(木) 18時00分~2019年5月9日(木) 23時59分(日本時間)
今回は久しぶりに大沢在昌の文庫を購入。
少ない休みは読書やな。
最近、読書量が減っているのでセールでいっぱい買って読みます。
週刊キャプロア第48号:都道府県のための告知活動としてつぶやいたツイートのまとめ。
【都道府県とインテリア:三重県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月22日
三重県といえば、真珠です。真珠(パール)とは、貝から採れる宝石の一種です。石言葉は「健康・富・長寿・清潔・素直」など。https://t.co/ciOqOBWpkq
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:滋賀県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月22日
滋賀県といえば、近江八幡。豊臣秀次が築いた城下町を基礎とし、近世は商業都市として発展した。いわゆる近江商人の発祥の地。近江八幡の水郷めぐりの写真を47号に掲載します。https://t.co/3Ipt3H2SYI
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:京都府】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
京都府といえば、川島織物。1843年創業。宮殿の内装を手掛ける名門だ。昔ながらの呉服や祭礼幕、和装の織機などを製造していることも特徴。劇場の緞帳などの製作も手掛けている。https://t.co/Ovdjx0xbip
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:大阪府】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
大阪府といえば、大阪くらしの今昔館。天神橋筋六丁目にある。展示されている江戸時代の街並みは、伝統的な工法で製作。インテリアや建築の勉強をしている人におすすめ。https://t.co/CaI6Urynlu
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:兵庫県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
兵庫県といえば、神戸市の竹中大工道具館。運営する日本で唯一の大工道具の博物館。日本の建築の歴史について学ぶことができ、継手や竹小舞などの詳細を見ることができる。https://t.co/UFrQs3mqBS
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:奈良県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
奈良県といえば、吉野。近鉄吉野線の終着駅だ。そこからロープウェイで吉野山に登ることができる。吉野といえば、桜、杉、そして世界文化遺産の金峯山寺など、見どころ満載だ。https://t.co/c6rvgCKB89
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:和歌山県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
和歌山県といえば、世界生産量1位のジャバラだ。柑橘類で、強烈な酸味と苦味がある。「邪払」と書き、のど飴として販売されているのを見かけた。7個ほどがひとつの袋に入っており、つい食べ過ぎてしまう
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
続いて、中国地方。
【都道府県とインテリア:鳥取県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
鳥取県といえば、因州和紙がある。鳥取県東部特産の和紙。書道や書画・水墨画に用いる画仙紙はシェア6割を超える。「因州筆切れず」と言われ、書き心地よく、墨の減りも少ないらしいhttps://t.co/fb3vncCknG
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:島根県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
島根県といえば、県立古代出雲歴史博物館だ。出雲大社の建築史や巨大神殿のなぞなど。なんといっても国宝の青銅器が整然と並んだ「青銅器と金色の大刀」の展示は圧巻だ。https://t.co/wlWfIvxd0H
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:岡山県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
岡山県といえば、備前焼。釉薬を使わず「酸化焔焼成」による赤みや、唯一無二の模様が特徴。土の性質により、茶褐色の風合いも異なるのだそう。備前焼ミュージアムがあります。https://t.co/gJJv9ir2xd
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:広島県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
広島県といえば、ダイソー。当初はスーパーの駐車場に店舗を構える移動販売方式で運営。そこから海外進出するにまでなったのは、本当に凄いと思う。https://t.co/z6zHvXHThN
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:山口県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
山口県とえいば、萩だ。「一楽二萩三唐津」と言われるほどの茶人好みの萩焼がある。特徴は「貫入」という器の表面の釉薬がひび割れたようになること。使うほどに味わいが深まる。https://t.co/z3CnVKMCEG
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
瀬戸内海を渡って、四国へ。
【都道府県とインテリア:徳島県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月24日
徳島県といえば、LEDだ。青色発光ダイオードを開発した日亜化学工業がある。青色ができ一気に開発が加速した。今や照明業界には、なくてはならないものだ。
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」https://t.co/OHKgZryWbd pic.twitter.com/2oAAmM3vmp
【都道府県とインテリア:香川県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月24日
香川県といえば、金刀比羅宮だ。海上交通の守り神として信仰されている。
私の住んでいる地元にも、小さな祠がある。どうやら、海へ出るのに船を使っていたらしい。
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定https://t.co/OHKgZryWbd
【都道府県とインテリア:愛媛県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月24日
愛媛県といえば、五十崎社中さん。内子町で和紙を作られています。タペストリーにしたり、アートにしたり使い道はいろいろあると思います。https://t.co/1Ir0BSdVhC
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定https://t.co/OHKgZryWbd
【都道府県とインテリア:高知県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月24日
高知県といえば、県立牧野植物園だ。牧野冨太郎は高知県出身の植物学者だ。牧野は、26才のときに、自費で植物図鑑を作ったらしい。
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」https://t.co/OHKgZryWbd
いよいよ九州へ。
【都道府県とインテリア:福岡県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
福岡県といえば、大川家具。家具業界は苦戦を強いられているが、大学との連携、異業種産地とのコラボ、新しい材料を使ったプロジェクトなど、新鮮な取り組みをされている。https://t.co/64memmFihT
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」https://t.co/OHKgZryWbd
【都道府県とインテリア:佐賀県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
佐賀県といえば、有田焼、伊万里焼、唐津焼といった陶磁器の産地。唐津やきもん祭り2019がゴールデンウィーク中に開かれるそうです。https://t.co/RMIvAJeOMs
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」https://t.co/OHKgZryWbd
【都道府県とインテリア:長崎県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
長崎県といえば、波佐見焼。食器の生産がさかんなのだそう。お気に入りのカトラリーレストを使っています。波佐見陶器まつりがゴールデンウィーク中に開催されます。https://t.co/o2bUlFXjoW
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」https://t.co/OHKgZryWbd
【都道府県とインテリア:熊本県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
熊本県といえば、熊本城。地震で被災する前に訪れていた。大天守と小天守が並んだ姿を堪能した。https://t.co/tPB55rcYfE
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」https://t.co/OHKgZryWbd
【都道府県とインテリア:大分県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
大分県といえば、日本一のおんせん県だ。別府のまちなみ、地獄めぐりなど、楽しさ満載。伝統工芸品として別府竹細工も知られている。姫だるまや小鹿田焼もある。
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」https://t.co/OHKgZryWbd
【都道府県とインテリア:宮崎県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
宮崎県といえば、飫肥杉(おびすぎ)だ。樹脂を多く含んでおり、吸水性が低く、軽量で強度が高い。
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」https://t.co/OHKgZryWbd
【都道府県とインテリア:鹿児島県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
鹿児島県といえば、尚古集成館に行ってみたい。薩摩切子や薩摩焼などが展示されている博物館。隣接の仙巌園にも行ってみたい。https://t.co/OvDX8MTUuB
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」https://t.co/OHKgZryWbd
ラストは、沖縄県
【都道府県とインテリア:沖縄県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
沖縄県といえば、琉球ガラスだ。気泡の入ったガラスとカラーがとてもきれい。いただきもののグラスを持っているが、まだ使っていない。グラスづくりもしてみたい。
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」https://t.co/OHKgZryWbd
はじめてすぐに、インテリアがテーマなのにっていう内容になってしまったけど、それぞれの都道府県にいろんな特徴があり、調べながら旅をしているような気分になった。
週刊キャプロア第48号:都道府県も、読み進めるだけで、旅をしている気分になるだろう。どこのページからでも楽しめるはずだ。
都道府県とインテリアをテーマに、北海道から南下しながら、一県一県を眺めてみました。
まずは、北海道から東北地方を。
【都道府県とインテリア:北海道】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月19日
北海道と言えばカンディハウスです。カンディハウスは、ナチュラル系、モダン系のデザインがすごく素敵な家具を取り扱いされています。ダイニングテーブル、チェア、ソファなど、一度見ていただきたいなぁ。
週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:青森県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月20日
青森県といえば、SOMA青い森さん。青森の木を使うことをテーマに、間仕切り、収納、可動をコンセプトにした家具を製作されています。https://t.co/6q05D2AhHb
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:岩手県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月21日
岩手県といえば、光原社。宮沢賢治ゆかりの、言うなればセレクトショップみたいなところ。まさに民藝といえるなものが並んでいます。盛岡に行かれたらぜひ訪れてほしい。https://t.co/KyXE2FuS6D
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:宮城県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月21日
宮城県といえば、宮城インテリアコーディネーター倶楽部。「こんな部屋いいな絵画コンテスト」を毎年開催。子どもたちにインテリアに興味を持ってもらう企画を継続されています。https://t.co/KkHqLDagCu
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:秋田県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月21日
秋田県といえば、秋田木工さん。曲木家具のメーカーです。曲木とは、木を高温で蒸して曲げ、乾燥させた材料のこと。美しい曲線が特徴的で、耐久性のある家具です。https://t.co/kSwr0ZzPOk
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:山形県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月21日
山形県といえば、天童木工さん。成形合板をメインにした家具を製作されています。成形合板とは、薄い板を積層して接着し成形した合板のこと。強さ、美しさ、軽さ、デザインが特徴的https://t.co/jgpQFa3TqP
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:福島県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月21日
福島県といえば、鶴ヶ城。公園内には、千利休の子・少庵が建てたという茶室麟閣があります。福島に訪れることがあれば、ぜひ見てみたい草庵風の茶室です。https://t.co/r1uBMt1BLf
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
関東地方も順に。
【都道府県とインテリア:茨城県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月21日
茨城県といえば、ラフジュ工房さん。アンティーク、ヴィンテージ、レトロ家具の取り扱いをされています。商品の量が多く、ネットショップも楽しい。実店舗に訪れてみたい。https://t.co/mPhc6u9WO3
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:栃木県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月21日
栃木県といえば、日光東照宮。平成の大修理も終わったのかな。たくさんの人で賑わってると思いますが、一度は見ていただきたい。10年前に行きましたが、見ごたえたっぷりでした。https://t.co/uUrENQQAcm
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:群馬県】群馬県といえば、こんなの見つけました「桐生布テク協会」。織物産業の地域コミュニティブランドだそうです。ちょっとおもしろそう。布も大事なインテリアの材料です。https://t.co/K75QiVwDdz
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月21日
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:埼玉県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月21日
埼玉県といえば、こんな記事を発見!『特色生かして大学力アップ 埼玉純真短大とものつくり大「異分野交流」』模擬保育室に可愛い靴箱や机、椅子、遊具が並んでいます。楽しそう。https://t.co/kxHoyZcwPJ
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:千葉県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月21日
千葉県といえば、こよなくアンティークさん。以前、店主さんと写真の講座でご一緒させていただいたご縁があります。ネットショップは見てるだけで買い物したくなるものが満載です。https://t.co/7pnZV2EAI2
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:東京都】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月21日
東京都といえば、ちひろ美術館。いわさきちひろが22年間過ごした自宅兼アトリエ跡に建てられたのだそう。復元されたアトリエを見ることができる。誰かのアトリエを見るのが好き。https://t.co/0kYOQYWMxO
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:神奈川県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月21日
神奈川県といえば、横浜山手西洋館。べーリックホールで日本初のデザイナーショーハウスが行われました。インテリアをリデザインし、一般のお客様に見ていただくイベントです。https://t.co/9hEIIBvyb9
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
そして、中部地方!
【都道府県とインテリア:新潟県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月22日
新潟県で検索して見つけた朝倉家具。創業1950年、加茂桐たんすを製造されています。桐は、なめらかな肌と軽さが特徴の木です。https://t.co/GVkjzSyJly
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:富山県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月22日
富山県といえば、伝統工芸の高岡銅器がある。銅像や胸像、花器・香炉・茶器・鉄瓶などがあるらしい。
伝統工芸品のサイトもおすすめ。https://t.co/K6hXlUUrDC
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:石川県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月22日
石川県といえば、輪島塗。器や花瓶、アクセサリーをはじめ、テーブルや照明などもあります。https://t.co/Rfgz3nXjfv
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:福井県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月22日
福井県といえば、越前和紙です。1500年の歴史を持つ、柔軟性と耐久性を持ち合わせた材料です。便箋や封筒など小物をはじめ、襖紙や壁紙もあります。https://t.co/hdGzsN9ZZy
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:山梨県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月22日
山梨県といえば、高級絹織物の産地で、甲斐絹(かいき)があります。製法により、絵甲斐絹、絣甲斐絹、高配甲斐絹、無地甲斐絹、玉虫甲斐絹、縞甲斐絹などがあるそうです。https://t.co/zi1bonRAkv
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:長野県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月22日
長野県といえば、上田紬。上田を集散地とした紬織物。上田紬は、非常に丈夫だとされており、裏地を3回取り替えられるほど長持ちするという 「三裏縞(みうらじま)」という別称もあるほどだ。
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:静岡県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月22日
静岡県といえば、お茶。茶栽培面積は、日本一の広さを誇ります。5月に世界お茶まつりが開催されるそうですよ。https://t.co/2M7NokdCZt
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:愛知県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月22日
愛知県は、インテリアにまつわる企業が、多く本社を置く地域。アイシン精機、リンナイ、パロマ、ホシザキ、INAX、サンゲツなど。ちなみに、INAXは、伊奈製陶所から始まっている。
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
来週発売予定の週刊キャプロア出版第48号のテーマは『偶然』
自分にとってはすごい偶然!って思ったことも、文字や言葉にすると何か陳腐に感じてしまう。
非常に難しいテーマに悩む。
何か手掛かりはないかと 偶然 で検索しまくった。
そこで「おっ!」と気を引いたのがこの書籍。
人生はすべて「偶然」でできている 「スピリチュアル」という幻想から抜け出すために Kindle版
長倉顕太 (著)
◆なぜ、スピリチュアル好きにおばさんが多いのか?
もうここでフフッときました。
まあ、スピにハマっている人はおばさんだけではないのですが、興味を引くには良い見出しですね。
書籍を読むと、決してスピリチュアルなことを全否定しているわけではないのですがなるほどと思いました。
私もスピリチュアルな世界に興味を持って、数年に渡ってかなりのスピ書籍を読みまくり、たくさんのスピ動画も視聴しました。
それでわかったことは、スピリチュアルの世界って通過するもので、そこに留まるものではないんですよね。
多くの人はスピリチュアルな世界に触れた時に、それが永遠のゴールみたいに思っちゃってる節があるよなと前々から思っていたので、それを言語化してくれてとても腑に落ちました。
で、次々とこの長倉顕太さんの電子書籍を読みまくったら、電子書籍出版に役立つ知識など、今の自分にピッタリな知識が山ほど書いてあるわけですよ。
苫米地英人氏の書籍出版に関わっていた方と知ってさらに納得。
長いことスピリチュアルな世界でお花畑になっている人は目覚めるきっかけになるかもですね。
スピリチュアルは疲れた人、行き詰った人が一時的にお休みする場所くらいに考えればいいと思います。
スピリチュアルに興味を持ち始めた段階の人も、スピリチュアルはビジネスだということを割り切って、スピリチュアルには出口があるということを知った上で楽しめるといいかな。
とりあえず、「降りてきた」とか「見える」とか言っちゃってる人がいたら、そこからそっと離れた方がいい(笑)
週刊キャプロア出版のテーマが『偶然』になったのも偶然なら、この書籍に出会ったのも偶然。
さあ偶然を楽しみましょう。
長倉顕太
元フォレスト出版の編集長。
フリーパブリッシャー。
マーケティングコンサルタント。
独特の主張を書いた書籍から賛否有りですが、私はなるほどと思うことが多かった。
長倉顕太 (@kentanagakura) | Twitter
100人で書いた本「嘘篇」(審査匿名版)という本が出ている。
26日まで、自分の好きな作品を投票することができる面白い仕組み。
残り2日!急いで。
今回は、作品76から100まで。
076:つかない嘘
惚れた方が負けということは、惚れなくなったときから無敵なのかもしれない。悪い嘘をつく男に制裁した主人公に快哉!
077:kiss me please
女性なら多かれ少なかれ、彼の前で嘘をついているような気がする。嘘をつかなくてもいい安心感が表れている作品。
078:バングラデシュの一喝
シンプルな願いほど、言葉に浮かび上がらないものなのかもしれない。主人公の中でずっと残ると思う。
079:記憶喪失
記憶に残らないのであれば、何が嘘で何が本当なのかわからないのだろう。記憶があってこその嘘と教えてくれた作品。
080:サンタクロースの真実
どこのお家もサンタクロースの苦労はあるようです。証拠作りをする家も多いなぁ。私もいろいろやりました。
081:嘘と素直
子どもの嘘には3つの要素があると書かれているけれど、大人にも通じるなぁと思った作品。
082:令和前夜~あなたの知らない世界~
後半、一気に話が展開し意外な結末が出てきた作品。なるほど、こんな嘘があるのかと驚いた。
083:願いごと
サンタクロースがいないと知っていても、本当の願いだけは叶えてほしい。子どもの切ないお話。
084:瑠璃色のライ
華やかそうに見える世界でも、裏で泣く人がいる。嘘を見極めることが必要な世界なのだなと想像する。
085:嘘
つくつもりがなくても、結果的に嘘となることは多そう。それを作品にした作者はいい人なのだろうと思う。
086:忘れたと言わせて
同音異義語に入るのだろうか。このような失敗は私にもある。この主人公の嘘は愛おしく感じる。
087:騙すということ
子どものときの体験は、大人になってからも影響するものだと思わせた作品。武道で主人公は、また変われそうな気がする。
088:右足の小指
親の嘘は、ときに愛情余りあるものだと知ることができる作品。ラストの1文に救われる。
089:共謀
病気の本人には嘘をつく共謀。きっと現実にもあるのだろう。保険金がどうなったのか知りたい。
090:嘘はナニイロ?
嘘に色があったら?なんて、お茶目な作品。絵画のような嘘作品が見えるようで楽しい。
091:嘘をつくって素晴らしい
子どもの可愛らしい嘘がたくさん。パパの優しい目が活きる作品。ラストの嘘に爆笑した(笑)
092:嘘にも躾を
嘘にもセンスや躾があると知った作品。嘘で品格や人格が測れるのかもしれない。
093:嘘と記憶
ここまで論理的に、嘘を効果的に使われると、私は騙されてしまうだろうな。
094:自分に嘘をつかない生き方を教えてくれた街
自分に嘘をつかないということを具体的な話で読めた作品。10代で得た体験は大きいなぁと思う。
095:嘘という名の鱗をつけて
嘘を鱗に例えた表現がいい。鎧を脱いだ主人公のこれからを読んでみたい。
096:プライド
彼が優しい。嘘のセリフだとわかっていても優しい。ダイエットに成功しますように。
097:ウソから視えたマコト
ウソもまた人生。主人公の前向きな姿勢に励まされる。
098:結婚7年目。旦那に秘密が出来てしまった
どんなことが起こるのかと思ったら、笑う話だった。「知らない方が幸せ」の類の作品。
099:明るくハッピーな嘘
自己認識の変化として、嘘をつく。確かにハッピーな嘘になりそう。
100:嘘じゃないけど、正解もない世界
初めていく場所というのはドキドキするものだけど、掲示板や案内が不明瞭だと困りもの。スペイン行ってみたいけれど、ちょっと不安になってきた。
本作品は、こっちだよ。
今日で100作品の感想はおしまい。
こっちにも載せてます。https://twitter.com/nakatahiroco