キャプロア7

キャプロア出版という電子書籍出版グループで出会った7人のメンバーでなんか書きます。

役に立つような、立たないような、なんてことないことを書いていく日々。

令和饅頭

f:id:harfmoon7:20190502092255j:image

昨日はお伊勢さんに参拝した人も多かったみたいですね。

友人が行ってきたらしく、わざわざ並んで買ってきてくれました。

なんかもったいなくて食べられない感じ。

f:id:harfmoon7:20190502092433j:image

こんなのらしいです。

あとでゆっくりいただくことにします。

風邪で声がガラガラになってきました。

ゆっくりしまーす。

みなさんもよい連休を。

 

 

 

桜島溶岩なぎさ公園には・・・

先月も桜島に行ったりしてたんだけど、今まで知らんかった情報が。

f:id:beat91:20190404202438j:plain

桜島のフェリー乗り場から徒歩圏内の、桜島溶岩なぎさ公園及びなぎさ遊歩道というところは猫が集まる猫スポットらしい。

行ってみればよかったわー。

桜島港から徒歩約10分の海辺の公園。桜島溶岩なぎさ公園。
全長約100mの日本最大級の足湯も自慢らしいで。

 

www.sakurajima.gr.jp

 

いや、もうちょっと歩けば遊歩道というところまでは行ってたのに。

ほんと、近くに見えるとこまで行ってたのに(笑)

f:id:beat91:20190502055610j:plain

左側の遠くに見えるあたり。

 

今日あたりヒマだったんだけどあいにくの雨。

来週あたり行けるか。

行ったら写真撮りまくってくるわ。

f:id:beat91:20190501194942j:plain

 

そこかいっ!

今日はAmazonビデオでアントマン&ワスプを観始めたとこで、kindle本の出版手続きがわからないとのメッセで1時間半のロングやり取り。

どうしても出版ボタンを押したらエラーになると。

本人がどうやって手続きしているかこちらからは見えないので、可能性を一つずつつぶしていったけど、どうしてもわからない。

最終的に、画面のスクショを送ってもらってチェックしてたら、書籍の価格を記入していませんでした(笑)

そこかいっ!

自分はマニュアル通りにしっかり記入しているという思い込みがスコトーマを作るんですね。

何回か経験していくうちに、見落としもなくなってくると思うのでがんばりましょう。

あと、経験者は教えるという作業も、結局は自分のスキルアップにもつながると思います。根気強く教えてあげましょう。

 

そんなこんなでようやく観終わったアントマン&ワスプ

アントマン&ワスプ (字幕版)
 

前作からだいぶ間をおいて見たので、登場人物だ誰だったけな?状態。

Wikipediaで確認しながらなんとか最後まで。

この作品としても面白かったけど、ここからまた、現在公開中のアベンジャーズ/エンドゲームにつながっていく。

2008年公開の第1作アイアンマンから10年以上にわたって展開してきたMCUシリーズの「フィナーレ」と言われているアベンジャーズ/エンドゲーム。

あー、映画館に観にいきたいけどなー。

混んでるの嫌だしな。

Amazonビデオになるまで待つか。

 

 

 

平成最後の日

平成最後の日。

最後だからって何もしないで

なんかのんびり過ごしていた。

 

 

前日の昭和の日に

大阪環状線の大正駅で面白いことを

やっていた人がいっぱいいたみたい。

 

「平成」最後の「昭和」の日に

JR「大正」駅で

「明治」の「R-1」を飲むというもの。

 

 

明治ヨーグルトR-1ドリンクタイプ112ml×12本

明治ヨーグルトR-1ドリンクタイプ112ml×12本

 

 

 

他にも

大阪市内の昭和町でイベントがあったり。

 

みんな楽しんでいるんだねぇ。

 

 

どこかの御朱印をいただくのに

予約制って聞いたことがあるぞ。

 

きっと今日と明日、

記念の何かを狙っている人がいるに違いない。

 

 

 

 

自分の制県レベルはどうかな?

週刊キャプロア出版第47号:都道府県の出版で、ツイッターで都道府県とインテリアをつぶやいたりしておりましたが、こんなサイトがあるのですよ。

 

制県レベル
https://zhung.com.tw/japanex/
(パソコンではうまくいかなかた涙)

 

自分が住んだ県、泊まった県、歩いた県、降り立った県、通過した県を入力していけるっていうもの。

 

私のは、こんな感じでした。

東北が行けてないっていうのと、住んだのが大阪だけ(笑)

f:id:nachu55:20190429183503p:plain

 

キャプロア7メンバーのみんなはどうかなぁ~

 

 

 

週刊キャプロア出版(第47号):都道府県

週刊キャプロア出版(第47号):都道府県

  • 作者: 週刊キャプロア出版編集部,土谷尚子
  • 出版社/メーカー: 週刊キャプロア出版
  • 発売日: 2019/04/22
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る
 

 

kindle本のいいところ

今日はDAZNでサッカー3試合視聴してたら疲れました。

ゴールデンウィークは2勤1休1勤1休5勤。

勤の方が多いやん・・・

 

さて、読書はすっかりkindle本がメインになりました。

Kindle本の良いところは、欲しい時にすぐに買えてすぐに読める点ですが、しょっちゅうなにかしらのセールをやっているのもいいですよね。

 

Kindle本GWセール 40%OFF以上
期間:2019年4月25日(木) 18時00分~2019年5月9日(木) 23時59分(日本時間)

amzn.to

 

今回は久しぶりに大沢在昌の文庫を購入。

獣眼 (徳間文庫)

獣眼 (徳間文庫)

 

 少ない休みは読書やな。

最近、読書量が減っているのでセールでいっぱい買って読みます。

 

【都道府県とインテリア】西日本のまとめ 近畿~中国~四国~九州~沖縄

週刊キャプロア第48号:都道府県のための告知活動としてつぶやいたツイートのまとめ。

 

 

週刊キャプロア出版(第47号):都道府県

週刊キャプロア出版(第47号):都道府県

  • 作者: 週刊キャプロア出版編集部,土谷尚子
  • 出版社/メーカー: 週刊キャプロア出版
  • 発売日: 2019/04/22
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

続いて、中国地方。

 

 

 

 

 

 

瀬戸内海を渡って、四国へ。

 

 

 

 

 

いよいよ九州へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ラストは、沖縄県

 

 

 

はじめてすぐに、インテリアがテーマなのにっていう内容になってしまったけど、それぞれの都道府県にいろんな特徴があり、調べながら旅をしているような気分になった。

週刊キャプロア第48号:都道府県も、読み進めるだけで、旅をしている気分になるだろう。どこのページからでも楽しめるはずだ。

 

 

週刊キャプロア出版(第47号):都道府県

週刊キャプロア出版(第47号):都道府県

  • 作者: 週刊キャプロア出版編集部,土谷尚子
  • 出版社/メーカー: 週刊キャプロア出版
  • 発売日: 2019/04/22
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る
 

 

【都道府県とインテリア】東日本のまとめ 北海道~東北~関東~中部

都道府県とインテリアをテーマに、北海道から南下しながら、一県一県を眺めてみました。

 

まずは、北海道から東北地方を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

週刊キャプロア出版(第47号):都道府県

週刊キャプロア出版(第47号):都道府県

  • 作者: 週刊キャプロア出版編集部,土谷尚子
  • 出版社/メーカー: 週刊キャプロア出版
  • 発売日: 2019/04/22
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る
 

 

 

関東地方も順に。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、中部地方!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

週刊キャプロア出版(第47号):都道府県

週刊キャプロア出版(第47号):都道府県

  • 作者: 週刊キャプロア出版編集部,土谷尚子
  • 出版社/メーカー: 週刊キャプロア出版
  • 発売日: 2019/04/22
  • メディア: Kindle版
  • この商品を含むブログを見る
 

 

偶然って難しい

来週発売予定の週刊キャプロア出版第48号のテーマは『偶然』

自分にとってはすごい偶然!って思ったことも、文字や言葉にすると何か陳腐に感じてしまう。

非常に難しいテーマに悩む。

何か手掛かりはないかと 偶然 で検索しまくった。

そこで「おっ!」と気を引いたのがこの書籍。

人生はすべて「偶然」でできている 「スピリチュアル」という幻想から抜け出すために Kindle版
長倉顕太 (著)

 

◆なぜ、スピリチュアル好きにおばさんが多いのか?

もうここでフフッときました。

まあ、スピにハマっている人はおばさんだけではないのですが、興味を引くには良い見出しですね。

書籍を読むと、決してスピリチュアルなことを全否定しているわけではないのですがなるほどと思いました。

私もスピリチュアルな世界に興味を持って、数年に渡ってかなりのスピ書籍を読みまくり、たくさんのスピ動画も視聴しました。

それでわかったことは、スピリチュアルの世界って通過するもので、そこに留まるものではないんですよね。

多くの人はスピリチュアルな世界に触れた時に、それが永遠のゴールみたいに思っちゃってる節があるよなと前々から思っていたので、それを言語化してくれてとても腑に落ちました。

 

で、次々とこの長倉顕太さんの電子書籍を読みまくったら、電子書籍出版に役立つ知識など、今の自分にピッタリな知識が山ほど書いてあるわけですよ。

苫米地英人氏の書籍出版に関わっていた方と知ってさらに納得。

長いことスピリチュアルな世界でお花畑になっている人は目覚めるきっかけになるかもですね。

スピリチュアルは疲れた人、行き詰った人が一時的にお休みする場所くらいに考えればいいと思います。

スピリチュアルに興味を持ち始めた段階の人も、スピリチュアルはビジネスだということを割り切って、スピリチュアルには出口があるということを知った上で楽しめるといいかな。

 

とりあえず、「降りてきた」とか「見える」とか言っちゃってる人がいたら、そこからそっと離れた方がいい(笑)

 

週刊キャプロア出版のテーマが『偶然』になったのも偶然なら、この書籍に出会ったのも偶然。

さあ偶然を楽しみましょう。

 

 

長倉顕太 

元フォレスト出版の編集長。

フリーパブリッシャー。

マーケティングコンサルタント。

独特の主張を書いた書籍から賛否有りですが、私はなるほどと思うことが多かった。

長倉顕太 (@kentanagakura) | Twitter

 

 

ホンマにちょっとした感想マラソン(4) 100人で書いた本「嘘篇」

100人で書いた本「嘘篇」(審査匿名版)という本が出ている。
26日まで、自分の好きな作品を投票することができる面白い仕組み。
残り2日!急いで。

 

今回は、作品76から100まで。

 

076:つかない嘘

惚れた方が負けということは、惚れなくなったときから無敵なのかもしれない。悪い嘘をつく男に制裁した主人公に快哉!

 

077:kiss me please

女性なら多かれ少なかれ、彼の前で嘘をついているような気がする。嘘をつかなくてもいい安心感が表れている作品。

 

078:バングラデシュの一喝

シンプルな願いほど、言葉に浮かび上がらないものなのかもしれない。主人公の中でずっと残ると思う。

 

079:記憶喪失

記憶に残らないのであれば、何が嘘で何が本当なのかわからないのだろう。記憶があってこその嘘と教えてくれた作品。

 

080:サンタクロースの真実

どこのお家もサンタクロースの苦労はあるようです。証拠作りをする家も多いなぁ。私もいろいろやりました。

 

081:嘘と素直

子どもの嘘には3つの要素があると書かれているけれど、大人にも通じるなぁと思った作品。

 

082:令和前夜~あなたの知らない世界~

後半、一気に話が展開し意外な結末が出てきた作品。なるほど、こんな嘘があるのかと驚いた。

 

083:願いごと

サンタクロースがいないと知っていても、本当の願いだけは叶えてほしい。子どもの切ないお話。

 

084:瑠璃色のライ

華やかそうに見える世界でも、裏で泣く人がいる。嘘を見極めることが必要な世界なのだなと想像する。

 

085:嘘

つくつもりがなくても、結果的に嘘となることは多そう。それを作品にした作者はいい人なのだろうと思う。

 

086:忘れたと言わせて

同音異義語に入るのだろうか。このような失敗は私にもある。この主人公の嘘は愛おしく感じる。

 

087:騙すということ

子どものときの体験は、大人になってからも影響するものだと思わせた作品。武道で主人公は、また変われそうな気がする。

 

088:右足の小指

親の嘘は、ときに愛情余りあるものだと知ることができる作品。ラストの1文に救われる。

 

089:共謀

病気の本人には嘘をつく共謀。きっと現実にもあるのだろう。保険金がどうなったのか知りたい。

 

090:嘘はナニイロ?

嘘に色があったら?なんて、お茶目な作品。絵画のような嘘作品が見えるようで楽しい。

 

091:嘘をつくって素晴らしい

子どもの可愛らしい嘘がたくさん。パパの優しい目が活きる作品。ラストの嘘に爆笑した(笑)

 

092:嘘にも躾を

嘘にもセンスや躾があると知った作品。嘘で品格や人格が測れるのかもしれない。

 

093:嘘と記憶

ここまで論理的に、嘘を効果的に使われると、私は騙されてしまうだろうな。

 

094:自分に嘘をつかない生き方を教えてくれた街

自分に嘘をつかないということを具体的な話で読めた作品。10代で得た体験は大きいなぁと思う。

 

095:嘘という名の鱗をつけて

嘘を鱗に例えた表現がいい。鎧を脱いだ主人公のこれからを読んでみたい。

 

096:プライド

彼が優しい。嘘のセリフだとわかっていても優しい。ダイエットに成功しますように。

 

097:ウソから視えたマコト

ウソもまた人生。主人公の前向きな姿勢に励まされる。

 

098:結婚7年目。旦那に秘密が出来てしまった

どんなことが起こるのかと思ったら、笑う話だった。「知らない方が幸せ」の類の作品。

 

099:明るくハッピーな嘘

自己認識の変化として、嘘をつく。確かにハッピーな嘘になりそう。

 

100:嘘じゃないけど、正解もない世界

初めていく場所というのはドキドキするものだけど、掲示板や案内が不明瞭だと困りもの。スペイン行ってみたいけれど、ちょっと不安になってきた。

  

 

本作品は、こっちだよ。

 

100人で書いた本?嘘篇?[審査用匿名版]

100人で書いた本?嘘篇?[審査用匿名版]

 

 

今日で100作品の感想はおしまい。
こっちにも載せてます。https://twitter.com/nakatahiroco