週刊キャプロア第48号:都道府県のための告知活動としてつぶやいたツイートのまとめ。
【都道府県とインテリア:三重県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月22日
三重県といえば、真珠です。真珠(パール)とは、貝から採れる宝石の一種です。石言葉は「健康・富・長寿・清潔・素直」など。https://t.co/ciOqOBWpkq
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
【都道府県とインテリア:滋賀県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月22日
滋賀県といえば、近江八幡。豊臣秀次が築いた城下町を基礎とし、近世は商業都市として発展した。いわゆる近江商人の発祥の地。近江八幡の水郷めぐりの写真を47号に掲載します。https://t.co/3Ipt3H2SYI
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【都道府県とインテリア:京都府】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
京都府といえば、川島織物。1843年創業。宮殿の内装を手掛ける名門だ。昔ながらの呉服や祭礼幕、和装の織機などを製造していることも特徴。劇場の緞帳などの製作も手掛けている。https://t.co/Ovdjx0xbip
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【都道府県とインテリア:大阪府】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
大阪府といえば、大阪くらしの今昔館。天神橋筋六丁目にある。展示されている江戸時代の街並みは、伝統的な工法で製作。インテリアや建築の勉強をしている人におすすめ。https://t.co/CaI6Urynlu
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【都道府県とインテリア:兵庫県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
兵庫県といえば、神戸市の竹中大工道具館。運営する日本で唯一の大工道具の博物館。日本の建築の歴史について学ぶことができ、継手や竹小舞などの詳細を見ることができる。https://t.co/UFrQs3mqBS
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【都道府県とインテリア:奈良県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
奈良県といえば、吉野。近鉄吉野線の終着駅だ。そこからロープウェイで吉野山に登ることができる。吉野といえば、桜、杉、そして世界文化遺産の金峯山寺など、見どころ満載だ。https://t.co/c6rvgCKB89
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【都道府県とインテリア:和歌山県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
和歌山県といえば、世界生産量1位のジャバラだ。柑橘類で、強烈な酸味と苦味がある。「邪払」と書き、のど飴として販売されているのを見かけた。7個ほどがひとつの袋に入っており、つい食べ過ぎてしまう
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続いて、中国地方。
【都道府県とインテリア:鳥取県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
鳥取県といえば、因州和紙がある。鳥取県東部特産の和紙。書道や書画・水墨画に用いる画仙紙はシェア6割を超える。「因州筆切れず」と言われ、書き心地よく、墨の減りも少ないらしいhttps://t.co/fb3vncCknG
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【都道府県とインテリア:島根県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
島根県といえば、県立古代出雲歴史博物館だ。出雲大社の建築史や巨大神殿のなぞなど。なんといっても国宝の青銅器が整然と並んだ「青銅器と金色の大刀」の展示は圧巻だ。https://t.co/wlWfIvxd0H
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【都道府県とインテリア:岡山県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
岡山県といえば、備前焼。釉薬を使わず「酸化焔焼成」による赤みや、唯一無二の模様が特徴。土の性質により、茶褐色の風合いも異なるのだそう。備前焼ミュージアムがあります。https://t.co/gJJv9ir2xd
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【都道府県とインテリア:広島県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
広島県といえば、ダイソー。当初はスーパーの駐車場に店舗を構える移動販売方式で運営。そこから海外進出するにまでなったのは、本当に凄いと思う。https://t.co/z6zHvXHThN
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【都道府県とインテリア:山口県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月23日
山口県とえいば、萩だ。「一楽二萩三唐津」と言われるほどの茶人好みの萩焼がある。特徴は「貫入」という器の表面の釉薬がひび割れたようになること。使うほどに味わいが深まる。https://t.co/z3CnVKMCEG
●週刊キャプロア出版第47号「都道府県」は4/24発売予定
瀬戸内海を渡って、四国へ。
【都道府県とインテリア:徳島県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月24日
徳島県といえば、LEDだ。青色発光ダイオードを開発した日亜化学工業がある。青色ができ一気に開発が加速した。今や照明業界には、なくてはならないものだ。
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【都道府県とインテリア:香川県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月24日
香川県といえば、金刀比羅宮だ。海上交通の守り神として信仰されている。
私の住んでいる地元にも、小さな祠がある。どうやら、海へ出るのに船を使っていたらしい。
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【都道府県とインテリア:愛媛県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月24日
愛媛県といえば、五十崎社中さん。内子町で和紙を作られています。タペストリーにしたり、アートにしたり使い道はいろいろあると思います。https://t.co/1Ir0BSdVhC
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【都道府県とインテリア:高知県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月24日
高知県といえば、県立牧野植物園だ。牧野冨太郎は高知県出身の植物学者だ。牧野は、26才のときに、自費で植物図鑑を作ったらしい。
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いよいよ九州へ。
【都道府県とインテリア:福岡県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
福岡県といえば、大川家具。家具業界は苦戦を強いられているが、大学との連携、異業種産地とのコラボ、新しい材料を使ったプロジェクトなど、新鮮な取り組みをされている。https://t.co/64memmFihT
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【都道府県とインテリア:佐賀県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
佐賀県といえば、有田焼、伊万里焼、唐津焼といった陶磁器の産地。唐津やきもん祭り2019がゴールデンウィーク中に開かれるそうです。https://t.co/RMIvAJeOMs
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【都道府県とインテリア:長崎県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
長崎県といえば、波佐見焼。食器の生産がさかんなのだそう。お気に入りのカトラリーレストを使っています。波佐見陶器まつりがゴールデンウィーク中に開催されます。https://t.co/o2bUlFXjoW
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【都道府県とインテリア:熊本県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
熊本県といえば、熊本城。地震で被災する前に訪れていた。大天守と小天守が並んだ姿を堪能した。https://t.co/tPB55rcYfE
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【都道府県とインテリア:大分県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
大分県といえば、日本一のおんせん県だ。別府のまちなみ、地獄めぐりなど、楽しさ満載。伝統工芸品として別府竹細工も知られている。姫だるまや小鹿田焼もある。
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【都道府県とインテリア:宮崎県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
宮崎県といえば、飫肥杉(おびすぎ)だ。樹脂を多く含んでおり、吸水性が低く、軽量で強度が高い。
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【都道府県とインテリア:鹿児島県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
鹿児島県といえば、尚古集成館に行ってみたい。薩摩切子や薩摩焼などが展示されている博物館。隣接の仙巌園にも行ってみたい。https://t.co/OvDX8MTUuB
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ラストは、沖縄県
【都道府県とインテリア:沖縄県】
— 土谷尚子 ライフスタイリスト (@Nao5Tsuchiya) 2019年4月25日
沖縄県といえば、琉球ガラスだ。気泡の入ったガラスとカラーがとてもきれい。いただきもののグラスを持っているが、まだ使っていない。グラスづくりもしてみたい。
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はじめてすぐに、インテリアがテーマなのにっていう内容になってしまったけど、それぞれの都道府県にいろんな特徴があり、調べながら旅をしているような気分になった。
週刊キャプロア第48号:都道府県も、読み進めるだけで、旅をしている気分になるだろう。どこのページからでも楽しめるはずだ。