キャプロア7

キャプロア出版という電子書籍出版グループで出会った7人のメンバーでなんか書きます。

役に立つような、立たないような、なんてことないことを書いていく日々。

二度目の登場!いなばガパオチキンバジル

年内最後の休日は雨。
めっちゃ降ってるな。今日のうちに降っておいてくれたら元日は晴れてくれるのだろうか。
今年の元日は曇っていたので晴れて初日の出が撮れるといいな。

いなばガパオチキンバジルがもう一缶あったので、今日の朝食に。
もちろんホットサンド。
そして昨日使用した贅沢3層仕立ての濃厚クリーミーチーズあと3枚あるので今回も使おう。

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バターソースにスライスチーズはもう以前の写真を使っても誰もわからないと思われ。ちゃんと撮ったけど。

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この上にガパオチキンバジル缶を。
前回のガパオチキンバジルのときに、チーズとマヨネーズが合いそうとわかっていたので、もうおいしくなる予感しかない。

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 ガパオチキンバジルのスパイスが効いているので、今回マキシマムは無しね。

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粒の大き目な鶏そぼろという感じ。

そしてガパオには目玉焼き必須。

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この上にマヨネーズをかけたのだけれど、写真を撮り忘れた(笑)

これだけ具の厚みがあれば、やはり具だくさん用のHSMを使用。
両面合わせて約10分、じっくりと焼く。

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昨日届いたカッティングボードに盛り付けてみた。
カッティングボードが思いのほか大きくて、どうやって写真に収めたらいいのやら。
今後の検討課題。

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バターソース、チーズ、ガパオチキンバジル、マヨネーズ、目玉焼きの組み合わせは最高にうまい。汁をジュワっと吸いこんだパンの内側と、サクッとした外側がまたなんとも朝から幸せなうまさなのだ。
鶏そぼろと卵だから、親子サンドでもあるな。
美味しい物ばかりをパンに挟んで焼いたらさらに美味しくなった。そんな感じ。

 

例の魔法のスパイスマキシマムとツナ缶でホットサンド

リロ氏のTwitter動画でよく使用されている魔法の万能スパイスマキシマム。

今朝、ようやく使う機会が訪れた。

スライスチーズとツナのホットサンド

スライスチーズは久しぶりのフィラデルフィア 贅沢3層仕立ての濃厚クリーミーチーズ。
スライスというか、チェダーチーズとクリームチーズで3層になってるから分厚いのだ。

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もう、これだけでも美味しいのに。

まずはバターソースの上にこのスライスチーズ。

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ツナ缶を開けて、その上にマヨネーズとお待ちかねのマキシマムを。

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この時点で美味しくなる予感しかない。
ダブルタイプのHSMで両面合わせて5分焼く。

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ツナがちょっと多かったかな。
チーズがとろけてうまい。
そしていつものマヨネーズ味に加わったマキシマムが味に深みを。

しばらくの間はいろんな食べ物の調味料にマキシマムを使ってしまいそう。

 

夕方には、一昨日注文していたカッティングボードが届いた。
KEVNHAUN ケヴンハウン スクウェアカッティングボード & ランチトレイ KDS166

 

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明日からこれを使うのも楽しみなのだ。

年末年始もやるぞホットサンド!

 

相性バツグンなホットサンドの具はポテトサラダ

年末なのに野菜の値段は安いまま。こんな年は珍しい。
しかし肉の値段は年末価格になっていたので、昨日の記事のマキシマムを使うのは後回し。
あ、もしかしたら明日が29(ニク)の日で安くなるから今日は高かったのかも。
そんなわけで数日前に購入して、まだ使えてなかった明太ポテトサラダを。

カネハツ 明太ポテトサラダのホットサンド

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カネハツ 明太ポテトサラダ。
近所のドラッグストアで120円くらいだったかな。そのくらい。

ポテトサラダを使うことが多いけど、ポテトサラダとホットサンドの相性はバツグンな安心感があるので何かとこのような商品を見つけては買ってしまう。

まずはバターソースにスライスチーズ。

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これは基本形になりつつあるので、この写真も使いまわしできそう(笑)

この上に明太ポテトサラダとマヨネーズ。

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ダブルタイプのHSM(ホットサンドメーカー)を使用して、両面合わせて5分ほど焼く。

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焼き色がちょうどいい出来具合。

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ポテサラ系のホットサンドにハズレ無し。明太子入りも美味しいのだ。

具材の量によってHSMをうまく使い分けられるようになってきた。
そしてホットサンドを通して、色々な食材や調味料を見つけて知ることもできて楽しい。
興味を持ったこと、または仕事で必要なことに応じてその周辺の知識を得ていくのは面白いよね。
そうやって、人はいくつになっても成長していくのだ。

<2021.05.16>

ポテトサラダのホットサンドはけっこう検索されて読まれているのよね。
ちょっとずつ書き足していこう。

チーズポテトサラダスクランブルエッグトマトのホットサンド

 これは自宅で作ったポテトサラダにタマゴとトマトの組み合わせ。

トマトが入るだけで、爽やか感が増すのだ!

チーズポテトサラダハム目玉焼きのホットサンド

 ハムが入るとグンと旨みがマシマシ!
やはりポテトサラダのホットサンドは使い勝手がよくて超ウマいのだ。

本当に魔法の万能スパイスなのか?マキシマムを買ってしまった。そしてリロ氏とは何者?

リロ氏さんがホットサンドメーカーで調理する時に、いつも使っている調味料マキシマム。

 

 

ホットサンドメーカーを使った独創的な料理の数々!

リロ氏さんは、Twitter上に狩猟をしたり、料理する様子などを動画でアップしている方で、ホットサンドメーカーを使って、ホットサンドにとらわれない料理が独特で楽しい。
味付けは基本的に「魔法のスパイス マキシマム」を使うことが多い。
リロ氏とは (リロシとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

dic.nicovideo.jp

そのマキシマムがなんだかとても美味しそうで買ってしまったよ。

中村食肉 魔法のスパイス マキシマム

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近所のドラッグストアで528円だった。
お徳な詰め替え用もあったので、次回からはそっちを買おう。

ステーキや焼肉、フライ料理、スープ、炒飯に使うといいらしい。
今日買い物に行った店には無かったけど、ゆず味、わさび味のマキシマムもあるようなのでそっちも買ってみたい。

この「マキシマム」を製造しているのは、宮崎県北諸県郡にある中村食肉という工場で、宮崎の人のソウルフードと言われているとかなんとか。
パッとふりかけるだけで、肉や魚、野菜を美味しくしてくれるアイテム!
かつおエキス、各種香辛料、塩やコショウがブレンドされていて、肉だけでなく色々な料理にも使える。

マキシマムで検索していたら、たまごかけごはんに使っているという人もいた。
ホットサンドにもマキシマムは使えるかもしれない、というか絶対美味しいに違いない!
試すのが楽しみ!
というか、明日まで待てなくてとりあえずマヨネーズを塗ったパンにかけて試した(笑)

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おっ、ちょっと似たような製品でいうと、クレイジーソルトに近いかな。クレイジーソルトの方がハーブ感がある。マキシマムはかつお粉末や醤油も使われているようなので、より和風に近いかも。
これはパスタや焼きそばに使っても良さそうだ。

リロ氏さんが使っているホットサンドメーカー

リロ氏さんのツイート動画で使われているホットサンドメーカーは何種類かありますが、そのうちの一つは、和平フレイズという企業のホットサンドメーカーですね。
和平フレイズさんの公式Twitterのキャラクターはふれにゃんネコ和平フレイズ【公式】
ここの商品を使った料理ツイートをすると、リツイートしてくれる時もあるのでそれも楽しみだったり。

 

そして、いつものホットサンドの写真の出来栄えも良くないので、お皿や敷物にも気を使って行こう。

今日Amazonで注文したのはこれ。

KEVNHAUN ケヴンハウン スクウェアカッティングボード & ランチトレイ KDS166

 まな板としても使えるトレイという感じかな。
ホットサンド作りは50種類を達成したので後半戦へ。
味にも見た目にも気を使っていくのだ。

 

<追記 2019.12.29>

マキシマムを早速使ってみました。

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ツナやチーズにも相性はいいみたいです! 

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リロシさんのレシピ本が出版されました!

<追記 2021.05.11>

あいかわらずこの記事がこのブログで一番アクセスが多い記事になっています。
リロ氏さんはこの記事を書いた時よりもさらに有名になって、書籍も出版されました。

リロ氏のソロキャンレシピ

リロ氏のソロキャンレシピ

  • 作者:リロ氏
  • 発売日: 2020/06/08
  • メディア: Kindle版
 

 ソロキャンと、ホットサンドメーカーを使った料理のレシピですね。
リロ氏さんのツイートにあった料理をまとめて読める!

 

プッチンプリンを使ったホットサンド

スイーツの達人から、プリンをホットサンドに使うと、カスタードクリームのようになるかもしれないと聞いて、プッチンプリンでホットサンド!

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グリコ プッチンプリン Bigを使用。

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バターソースをちょいちょいとしてから、プリンをスプーンですくってのせてみる。
これ以上載せると溢れてしまいそう。使用料はだいたい2/3くらい。
次からは3連タイプの小さなプリンでいいかもしれない。
具だくさん用のH(ホット)S(サンド)M(メーカー)にセット。

プリン自体は温める必要がないので、パンの表面だけを焼く感じ。
中火で両面合わせて5分くらい。

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焼け具合も切り口もグッドですよ!

とろけたプリンが美味しい。スイーツの達人がカスタードクリームと言った意味がわかる。
プリンパンとも言えるし、クリームパンとも言える。
今回は、このブログ用にカットしたけど、この形で食べるとプリンがぼたぼたとこぼれる。食べるだけならカットせずに食べるといいかもしれない。
今回はプリンの量が多めということもあるだろう。
けど、プリンはできるだけ多いのが美味しいし、加減は今後また考えていこう。

プリンが使えるとなると、いろんな種類のプリンが試せるよね。
杏仁豆腐プリンとか食べてみたいな。

今回はアイリスオーヤマの具だくさん用HSMを使用でした。

 

 

 

HSMとは?

リロ氏のツイートを見ていて出てきたHSMという文字。

 はい。もうおわかりですね。
H(ホット)S(サンド)M(メーカー)

2020(令和2)年はHSM(ホットサンドメーカー)が大流行する(はず)。

ということで、今朝は結局ポテトサラダとポークソーセージと目玉焼きのホットサンドを作った。
ポテトサラダの出現率が高いけど、やはりポテトサラダはホットサンドに合うのだ。

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休日の朝で寝ぼけ気味だったのでチーズを忘れる。

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そしてやはり休日の朝で寝ぼけ気味だったので、焼き加減を間違える。

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焦げた!けどぎりぎりセーフ?いや、アウトかな。まあ自分で食べるのだからセーフよね。
切り口はきれいだったからなぁ。惜しい!
そしてこの切り方ならソーセージの向きを横にしなければならなかった。
もうボケボケな朝・・・

焦げの香ばしさが少々強い以外は美味しい。

今回使用のHSMは、アイリスオーヤマ具だくさん用。 

 

クリスマスイブも普通なホットサンド

雪の無い地域でまったくクリスマス年末年始を感じることができない雪国育ち。

鹿児島のチキンは全部甘辛たれ味というのにも未だに慣れることができません。

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塩味とかハーブとかないんか?(笑)

甘辛いたれ王国鹿児島!

そんなクリスマスイブの朝もいつも通りのホットサンド。

ブラックサンダーのホットサンド

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コアビスケットとプレーンビスケットを練りこんだビスケット生地にチョコレートをコーティングした有楽製菓 ブラックサンダーミニバー。

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バターソースの上にブラックサンダーミニバーを4つ並べる。

ホットサンドメーカーにセットして両面5分で焼き上がり。

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チョコ系ホットサンドの絵面はいちも同じ!

とろけたチョコとサクサクのままのビスケット。
作る手間がかかりにくいお手軽なホットサンド。
朝食、子供のおやつ、大人のおやつにもいいね。

キットカットの中身のウエハースも美味しいけど、ブラックサンダーのビスケットも美味しい。どちらか大袋入りを安売りしている時に買っておけばお得。

明日のホットサンドの具材はもう用意してあるんだけど、明太子ポテトサラダにするか、プッチンプリンにするか迷い中。
仕事はお休みなので、起きた時の気分で考えよう。

そろそろ、がっつり肉のホットサンドとかもやってみたい。

 

最近、ネットフリックスで水曜どうでしょうclassicを視聴中。
サイコロの旅に出てくる紙の地図や時刻表に20年以上前という時代を感じるけど面白い!

二つの味も楽しめるホットサンド

せっかく真ん中で二つに割れるタイプのホットサンドメーカーを使っているのだから、これはやらなくてはと今さらながら。

ブルーベリージャムとハチミツで作ってみた。

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バターソースの上に、左がハチミツ、右がブルーベリージャム。←いちいち説明しなくても見たらわかる。

焼き時間は通常通り、両面合わせて5分。

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この状態の写真を撮り忘れたので以前の物を。左右に分けて切り落としやすいように仕上がるのだ。

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けっこう高かった地元産純粋はちみつがめっちゃ美味しい!

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そしてブルーベリージャムも久しぶりに食べたな。

朝から甘いの食べて美味しさの余韻とともに飲むコーヒーもまた美味しい。

なお、明日は出勤日で朝の時間があまり無いのでブラックサンダーのホットサンドになる模様。

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クリスマスイブだし、イチゴも使ってみたいけどねー。
ホットサンドがケーキ代わりというのも寂しいかな(笑)

お友達のスイーツづくりの名人は、カスタードの代わりに市販のプリンを使うというアイディアも出してくれた。
プリンが使えるとなると、コンビニやスーパーで売っているプリンの数だけ種類を増やせる。
今回で47種類目。あと53種類がんばるのだ。

 

僕が使っているパンが真ん中で二つに分かれるタイプのホットサンドメーカー。
下村企販 ホットサンドメーカー ↓

 

ホワイトイルミネーションの写真を表紙にしました

お友達から札幌大通公園のホワイトイルミネーションの写真をいただいて、今月のツンデレ猫の表紙に。

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ツンデレ猫のふみふみ日記11

ツンデレ猫のふみふみ日記11

  • 作者:小靖,ゆー
  • 発売日: 2019/12/22
  • メディア: Kindle版
 

 ツンデレ猫のふみふみ日記11 Kindle版、表紙は冬だけど内容は夏の頃のお話(笑)

 

表紙に使ったさっぽろホワイトイルミネーションは、北海道札幌市の大通公園、駅前通、南1条通にて1981年(昭和56年)から開催されている。

僕が札幌に住み始めたのは1987年から。
その頃は教育大学の学生さんなんかがアルバイトで設置作業をしている話を聞いて、徹夜の作業とか大変そうだったけど、同時に楽しそうだったのを覚えている。

実際に札幌に住んでいる時はわざわざ見に行くという感じでもなく、たまたま通った時に見るくらいだった。
もっとよく見ておけば良かったな。

それでも大通公園2丁目で開催されているミュンヘン・クリスマス市で、オレンジ系の柔らかい光の中をホットワインを飲みながら歩くのは好きだったな。
それはたぶん彼女(当時の)と歩いていたということもある。←遠い目

www.facebook.com

 

そうだ。100人で書いた本~色篇~では、このホワイトイルミネーションの色を書いたんだった!

100人で書いた本~色篇~ (キャプロア出版)
 

 投票では2票くらいしか入らなかったけど(笑)

 

近くにいる時は当たり前に毎年冬に開催されるもので、珍しくもなかったけれど、遠く離れてしまうと見に行きたくなる。そんなホワイトイルミネーション。
いつかまた。

ありきたりなのが一番おいしかったりする

たまには野菜を使おう、ということでレタス。
レタスといえばベーコンかな。
しかし、先日のスライスハムとスライスチーズがまだ余っていたのだった。

ということで、レタスとハムとチーズのホットサンド。

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バターとスライスチーズ。

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スライスハムはこれで使い切った!マヨネーズをかけておく。

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レタス。ホットサンドではあるけれど、やはりレタスはできるだけシャキシャキのまま食べたい。

具だくさん用のホットサンドメーカーにセットして、いつもよりやや強めの中火で、早めにパンに焦げ目がつくように焼く。両面合わせて5分。

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イイ感じに焼けた。切り口もキレイ。
中には熱が通り過ぎずに、レタスはシャキシャキ感を保っている。

レタス、ハム、チーズと、こんなありきたりの地味な組み合わせが何気なくうまい。

うまいんだけどインパクトのある記事にはならないというのがなんとも・・・

そして明日はポテトサラダがあるのでこれをなんとか利用して。

過去のポテトサラダは、
No.2 ポテトサラダとチーズのホットサンド
No.21 つぶしてつくろう たまごとポテトサラダのホットサンド
なので、なにか違う組み合わせにしなくては。

明日は出勤日なのでできるだけかんたんなやつ。
目玉焼きかなー。