なおなおがリーダーを担当した週刊キャプロア出版第37号バレンタインが発刊されたんやで!
もうね、だって、リーダーする人がなかなか手を挙げないから、じゃあいっちょやったろかい!ってなるやん。
そういう人なんよ、私って。
だけどね、テーマどうするんってなったとき、発行日見たら、2月13日やからさ、もうそらこれしかないやんか~。
ってことで、王道なテーマ「バレンタイン」よね。
リーダーって大変そうって思われるかもしれないんやけど、私みたいな雑なタイプは、
みんな書いて~~~
まだ書いてない人、出して~~~
写真もどんどん送って~~~
なんでもええんやで~~~
遅れててもノープロブレム!
ってわいわいさわいでるうちに、ドキュメントに文章が書かれていくわけですよ。
ほんで最後はちょちょいのちょいって編集して、Eブックにして、amazonさんお願い!って行くわけでしょ。
リーダーがやらなきゃいけないことってそれぐらいでもええやん~みたいな。
雑すぎるわね~。
ほんで、次のリーダーもいないから、じゃあ私が連続でやったろかい!ってなるやん。
で、発行日見たら、もうテーマはこれしかないやん「2月20日」。
テーマおかしい?
おかしさがわからないんだけど(笑)
ってことで、次号のテーマは「2月20日」。
いやあ~「バレンタイン」もおもしろかったけど、「2月20日」もけっこうおもしろい作品が集まりつつあって、リーダー冥利に尽きるわ!
- 作者: 週刊キャプロア出版編集部,土谷 尚子
- 出版社/メーカー: キャプロア出版
- 発売日: 2019/02/10
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
せっかくなんで、バレンタインに集まった作品のひとつひとつに感想を書いていきましょう。
一気には書けないので、1つずつね。
まずは、連載、
中村修治の「ペライチで”お題”を斬る」
『バレてなんぼのバレンタインなのだよ。』
一枚の画像で、お題をバッサリ斬る修治色満載のコラム。
今回は、クリスマスとバレンタインをダジャレ的な切り口でバッサリと。
うまいなぁうまい!
感想書くのって苦手です。
●なおなおの真っ黒日記●
子どもの頃の読書感想文は、ほぼあとがきを読むだけで書いてたで。不真面目でごめん。