ブログネタが思い浮かばないときは、自分で撮った画像フォルダを眺めたりするのだけれど、今日気づいてしまった。
ワタシハロジガスキダ。
(鳥栖駅前付近の路地)
路地です。路地。
普通の街の中にある、取り残された風景というか、令和になってもまだ残る昭和みたいな雰囲気。
(薩摩川内市の街角)
投稿数は少ないけど #路地マニア なるハッシュタグもあった。
路地の写真集まである!
こういう風景はどんどん取り壊されて無くなっていくので写真に残しておくと貴重でもあるよね。
ノスタルジックな雰囲気が好きなのは歳を取ったせいなのかもしれないけど、子供の頃に感じた路地の怪しげな気配がまだそのまま心の中に残っている。
これから出かけた時には路地の写真を撮って、路地本も作ってみよう。