キャプロア7

キャプロア出版という電子書籍出版グループで出会った7人のメンバーでなんか書きます。

役に立つような、立たないような、なんてことないことを書いていく日々。

言いたい放題な感想書いたでー (その9) 『100人で書いた本~嘘篇~』

そろそろ終わらせたいぞ(笑)

『100人で書いた本~嘘篇~』の感想。

 

086:忘れたと言わせて

これはね。面白かった。

本来はこういう作品に票が入って欲しいんだけどねー。

実際は、ストーリーじゃなく文章のテクニックとか言葉のアクセサリーで飾っただけの作品に票が入ってしまうし、僕も同じようについつい騙されてしまうのが100人で書いた本シリーズのクソ面白くないところです。

 

087:騙すということ

作品自体は悪くないんだけどね。

文字数1400以上とかなんなの?

規定は600~800文字。無理やり100人集めようとすると、ここすら理解できない人が出てくるんですよね。

 

088:右足の小指

約40年の間、秘密にされてきたことが明かされる。

これも票が入ってほしいね。

 

089:共謀

真相はどうだったんでしょうね。

嘘かまことか。お医者さんも大変(笑)

 

090:嘘はナニイロ?

この発想はなかった(笑)好きな作品。

 

091:嘘をつくって素晴らしい

あー。僕もついつい抱っこしちゃいますね(笑)

喜んで騙されます。

 

092:嘘にも躾を

ほんと恋愛は嘘をつくゲームのような感じですよね♪

 

093:嘘と記憶

人を欺くとか騙すとかよりは、人に役立つ嘘。どうせならこっちの方がいいですよね。

 

094:自分に嘘をつかない生き方を教えてくれた街

文字数、カウントしましょう。

 

095:嘘という名の鱗をつけて

私は本名で水商売やってましたが、それでもやめた時のスッキリ感は大きかったです。

 

096:プライド

これも好きな作品。

ずり落ちるタイツが目に浮かぶ。

そして最後のセリフは私も実際に使ってます。100キロって言いますけど(笑)

 

097:ウソから視えたマコト

やりたいこと。そこにたどり着けて良かった。

 

098:結婚7年目。旦那に秘密が出来てしまった。

これは絶対に後で本人にバラさないでくださいねー(笑)

知らぬが仏。

 

099:明るくハッピーな嘘

自己催眠ともいいますね。うん、僕も実践しよう。

 

100:嘘じゃないけど、正解もない世界

この出来事が、この時だけの珍しいことなのか?

それとも日常茶飯事なのか?

気になりますねー。

面白い。こういう体験談的なのは大好きです。

 

 

終わったー。

もうやらない(笑)

やはり、面白い作品は感想がスラスラでてきますね。

 

 

100人で書いた本?嘘篇?[審査用匿名版]

100人で書いた本?嘘篇?[審査用匿名版]