週刊キャプロア出版 第64号 『茶色上等！私のお弁当』制作も佳境に入ってきました。
今回はキャプロアメンバーの一人のお弁当の見た目の破壊力がすごすぎて、お弁当をテーマにすることにしたのですが･･･
Instagramで他の方たちの#茶色弁当を見て確信。
Twitterの#茶色弁当を見ても！
他では見られない、創造性に溢れたお弁当画像の数々をお届けできると思います。
見た目がきれいなお弁当もいいけど、お弁当のおかずのチョイスや盛り付けが苦手だっていいじゃないか！
お弁当作りがちょっと苦手、な方も、これを見て自信をつけていただけたら幸い。
これから月曜日にかけて、がんばって編集します！
表紙も作らなくては。
キャラ弁？なにそれ？
茶色上等！
美味しければいいんじゃ！
栄養があればいいんじゃ！
そんな私たちのお弁当日記。
鹿児島の紫外線はかなり強い。
風があったりして、日差しの強さをあまり感じない時でも、家に帰ったらガッツリ焼けている。
この夏の頭皮と毛根のダメージ軽減のために、緊急で買った帽子。
もりさんと、ハナちゃんに会った時のお出かけ2回しか使わなかったよ。
その後は雨が多かったりしてあまりお出かけしなくなった。
9月のお出かけも帽子は必須だけどね。
あまり外に出ないような気がする。
買って満足しちゃうってのもあるよね。部屋にあるだけで安心するというか。
年を取ると、いろいろ見た目が地味になってくるから、来年はもっと派手な帽子を買おう。 持ち物を派手にしよう。
こんなやつとか ↑
いや、ほんと、人に撮ってもらった自分の写真を見るとわかる。
まったく華やかさとか精気がない（笑）
どこ行った、若い時のオーラ！？
赤、緑、黄などの食材を使って、彩りよく詰めたお弁当は見た目も良く食欲をそそる。
しかし･･･
食べ物の美味しい部分は地味な色が多い。
そんな美味しい部分に特化した茶色弁当の特集を、いつもの週刊キャプロア出版で編集中です。
キャラ弁？なにそれ？
茶色上等！
美味しければいいんじゃ！
栄養があればいいんじゃ！
そんな私たちのお弁当日記。
週刊キャプロア出版 第64号 『茶色上等！私のお弁当』
今日は、肉そぼろ弁当を作ってみたよ。
トマト、スクランブルエッグ、緑色の豆などを入れたくなる気持ちを抑えて、肉一色。
うーん、地味すぎる･･･
スーパーで買ったお総菜の、ひじきの煮物を足してみた。
あっ、赤が入ってしまった。
ちょっとの赤だけでいい感じになる（笑）
キャプロアメンバーがこんな感じのお弁当をたくさん作って、編集中です。
2019年9月4日（水）配信予定。
週刊キャプロア出版 第64号 『茶色上等！私のお弁当』
猫型目玉焼きを作ったり。
冷凍卵で目玉焼きを作ったり。
また、キャプロアメンバーで語った、目玉焼き論。
しょうゆか、ソースか、塩コショウか、半熟か、固焼きか、片目か両目か･･･
ご飯に載せる、納豆ご飯に載せる、焼きそばに載せる、単品で食べる。
ベーコンが合うのか、ハムが合うのか。
目玉焼きの形をした美味しそうなスイーツまで登場。
そんな週刊キャプロア出版(第63号):卵への愛をぶちまける～目玉焼き編 Kindle版が配信開始です。
週刊キャプロア出版(63号):卵への愛をぶちまける?目玉焼き編
表紙は、福岡の心優しきデザイナー、もりしんじ。
はじめに
初めて作った料理は目玉焼き！という人もいるかもしれません。
油を引いてフライパンに卵を落とすと、ジュワっと音がして黄色と白のコラボレーション。
いい感じに焼けたら、さて、どうしよう。
塩？しょうゆ？それともソース？
パンにのっけてもいいし、ご飯にも。
シンプルだからこそ、こだわりたい想いがあります。
それではお腹を空かせてから、どうぞ。
週刊キャプロア出版 第63号 『卵への愛をぶちまける~目玉焼き編』
リーダー 峯本雅子
暑い暑いといっていたけど、いつもより早く涼しくなってしまうとちょっと寂しい。
それが夏の暑さ。
鹿児島に来てから今まで、いつも8月いっぱいは暑かったのに、今年はなんだか涼しくなるのが早い。
残暑っていつ頃の暑さのことをいうのかと思って調べてみたら、立秋の日以降、秋分の日くらいまでの暑さのことをいうらしい。
今週はほとんど雨予報だし、暑さはもう戻ってこない気がする。
いや、ずいぶん身体は楽なんだけど。
川内駅から見る風景もなんだか涼し気。
そしてこの閑散とした駅前はさらに寂しい。
暑くても寒くても、その時その時を楽しんでいきたいね。
考えようによっては、観光のハイシーズンが終われば、旅費も宿泊費も安くなる。
8月は福岡のお友達にも広島のお友達にも会えたので、9月もまた動いてみよう。
と、カレンダーを見たら、免許更新と赤字でメモしてあった。
5年ぶりの免許更新、行かなくては。
ここのところのマイブーム。
冷凍卵。
マイブームというか、卵を6個凍らせてしまったので使い切らなくては（笑）
冷凍卵を縦半分にカットしました。
滑ることに注意ですが、それほど力はいりません。普通に切ることができます。
切らなくても目玉焼きはできますが、少し時間がかかります。
半分に切ると出来上がりが早い。
冷凍卵の目玉焼きはじっくりゆっくり焼くといいです。
急ぎの方は通常の卵で。
一つまるごとの卵も一緒に焼きました。
少し火を止めて蓋をして放っておくといいかも。
白身が固まったらOKです。
冷凍卵の目玉焼きは美味しかったのか？
2019年8月28日（水）発売予定の週刊キャプロア出版第63号『卵への愛をぶちまける~目玉焼き編』で。
習慣キャプロアで目玉焼き特集をやるので、写真を撮ったりしてるけど。
なかなかきれいに焼けない。
殻まで入ったよね。
シンプルなものは難しいなと実感。
それにしても卵ほどコストも優秀で、バリエーションにも富んだ食材はないよなぁと思わされる。
にわとりさん、ありがとう。
小さい頃は友達の家で飼っているにわとりが産んだ産みたて卵をいただいて、
殻を少し割って醤油をそこから入れて、吸いながら食べたこともあったなぁ。
田舎だなぁ。
もう生卵は苦手になってしまったけど。
冷蔵庫にはあと卵がふたつ。
今日も焼くかな。
JKの匂いになれると売り切れ続出の「DEOCO（デオコ）」
確かに行きつけのドラッグストアでも見かけない。
デオコは、ロート製薬の製品で「年齢とともに変化する大人女性のニオイケア」をコンセプトに、30代以上の女性をターゲットとして開発・販売されている。
加齢とともに減少する、ラクトンという成分を補うニオイケア製品『DEOCO』
意外なことに、男性にもファンが増殖中とのことだ。
Twitterでは、#デオコおじさん というハッシュタグまで出現している。
Amazonのデオコのレビュー欄にも、男性が買ってみた、使ってみたの投稿がけっこうある。
加齢臭に悩むのはわかるし、おじさんだっていい匂いは好きだけど、おじさんみんなが使うようになってしまったら、逆にデオコはおじさんの匂いというイメージになってしまうのではないだろうか？
使ってみたいという女性が使いにくくなってしまうのではないかなという本末転倒な心配！
まあ、いい匂いならいいんだけども。
おじさんガンバレ！
そもそも「JKの匂いになれる」という商品に飛びつくおっさんが気色悪い#デオコおじさんhttps://t.co/V4VO0S1EtS
— NKT@8/25高円寺CLUB ROOTS (@nakanoria) August 22, 2019
デオコは開き直って、おっさん専用になっていた。#デオコおじさん pic.twitter.com/rQFA8qYq0g
— 黒木榮一@ 農作業安全 (@agristation) August 13, 2019
そもそも女子高生の香りというのがなんだか抽象的でわからないし、女子高生＝いい匂い のイメージがあまり無いのだけれど、これだけ話題になったらどんな匂いかは確かめてみたくなるよね。
2019年夏後半、デオコ購入の誘惑･･･
【医薬部外品】 デオコ 薬用 デオドラント ラクトン (年齢と共に減少する甘い香成分)含有 スウィートフローラルの香 スティック 13g
冷凍庫に入れておいた卵はカッチカチに凍っていました。
軽く水で表面を洗ってみると、ツルっと殻が外れた！
自然解凍で約1時間。
卵黄の水分が抜けて、卵白は逆に水っぽくなった感じ。
卵黄は加熱してなくても半熟状態というかクリーミー。
今回は醤油ではなく麺つゆで。
なんとなく予想はできたけど･･･
混ざりません（笑）
こんな感じでいただきました。
黄身がやわらかくねっとりととろけます。
これはこれでありです。
明日は冷凍卵で目玉焼きを作ってみよう♪
週刊キャプロア出版第63号は目玉焼きがテーマ。
猫型で目玉焼きを作ってみたりしましたが、締め切りまでもう少し時間があるので、冷凍卵は本当に美味しいのか？も試してみたいと思います。
どうせなら美味しい卵で試してみようと、6玉入り350円のヨード卵購入！
購入後、パックのまま、すぐに冷凍庫に入れた。
24時間くらい入れておくといいらしい。
とりあえず目玉焼きは明後日の休日に作るとして、明日は卵かけご飯にしてみるかな。
楽しみです。
