キャプロア7

キャプロア出版という電子書籍出版グループで出会った7人のメンバーでなんか書きます。

役に立つような、立たないような、なんてことないことを書いていく日々。

スキレットを使ってダッチベイビーをハチャプリ風に焼けるのか?

スキレットで作るおうちごはん4回目。
スキレットを購入しようと思った時からやってみたかったのがダッチベイビー。
ダッチベイビーとは、超簡単に言うとドイツ風のパンケーキのこと。
卵、薄力粉、牛乳、塩、バター程度の材料で簡単に作れてしまう。
まずは普通に作ってみればいいのに、これをハチャプリっぽくできないかなと考えてしまったのだ。
そのハチャプリとは、ジョージア国(グルジア)に伝わるグルジア料理のチーズ入りパンで、中央にタマゴがのっているパン。

まずは小麦粉、卵、牛乳、塩を混ぜる。全て目分量。なんとかなるさー。

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熱してオリーブオイルを引いたスキレットに生地を流し込む。通常はオリーブオイルではなくバターを使うと思う。

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スキレットを傾けながら側面にも生地が回るようにする。スキレットの取っ手は熱くなっているのでミトンなどで対策を。

 

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ピザ用のミックスチーズをどさっと入れる。

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中央に生卵を落とす。

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予熱しておいた魚焼きグリルに入れる。弱火で2~3分。
これだとまだ卵が生状態なので、火を止めてからも余熱にしてしばらく待つ。

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ぐはぁ。焦ーげーたー。
魚焼きグリルは火加減と焼き時間が難しいな。オーブントースター使う方が外から様子が見えていいかも。
でも、作ろうとしていたイメージには近いものができた。

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マヨネーズをかけていただく。

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卵ももうちょっと半熟をイメージしてた。次回への課題。
けど塩加減は絶妙にうまかった。目分量やのに(笑)